月別アーカイブ: 2011年12月

「中学受験、成功する親、失敗する親」リリースのお知らせ

昨日、アップルの審査を通過した旨のメールが届きました。

HougakkanBooksの本棚の上にもう、アップされています。

iPhone,iPadをお持ちの方はAPPストアにて「HougakkanBooks」で検索してください。

このアプリは無料です。ロゴをクリックしていただくと、アプリのご紹介ページになります。

起動しますと画面のようになりますので、左上のカートをクリックしていただくと、本棚が現れます。

本をクリックしていただくと、

試し読みができます。

今度の本は2007年に講談社から出した「中学受験、合格力を伸ばす70か条」の原稿を加筆修正しました。

最近の入試準備は、大変になってきました。

すべての学校になるべく対応するように、たくさんのことを勉強しなければなりません。

しかし、東京、神奈川の入試はすでに2月1日から2月3日までの3日間に集約されつつあります。その間で受ける学校は4校程度。そのうち1つは滑り止めですから、3校のためにすべてをやるのだろうか?ということが私にはずっと疑問でした。

中学入試はすべて独自入試です。

つまり、学校がそれぞれ問題を作ります。したがって学校別傾向というのが非常に明確になっているのです。

例えば国語でいえば、記述式もあれば、記号式もあり、物語文だけを出す学校もあります。その学校の過去問を見れば、その特徴はよくわかります。

だったら、「5年までで基礎力を固めて、6年生では学校別傾向に合わせて応用の枝葉を伸ばす」方法が良いのではないかと思うのです。

3校にしぼって勉強すれば、勉強はよほど効率的になります。

一方、親の方では受験校の学校を絞ったり、過去問の研究をしたり、ということが必要になります。

元から中学受験は親と子がいっしょになってがんばる、という面があります。

その分、親が中学受験のデメリットから子どもを守ってあげることができるわけですが、その守り方がただ「過保護」になってしまって、本当に子どもを自立させながら、「効率的に中学受験の準備をする」という状況にはなっていないような気がするのです。

「第一志望の決め方」「塾の利用の仕方」「過去問の勉強の仕方」など、「学校別傾向に合わせて応用の枝葉を伸ばす」方法についてお役立ていただければと思います。

定価 500円です。

インフルエンザ

やはり、流行し始めたようです。

昨日の報道でも、1病院につき1人以上の患者さんが来るようになった、流行が明確になったということです。

予防接種は終わりましたか?

子どもたちは元気なのですが、いったんインフルエンザにかかると、結構熱が高くなり、体力を消耗します。したがって、とにかく予防とかかりそうなときの対応が大事です。

男の子はしたがらないですが、うがいと手洗い。これは徹底してください。

引き始めに早めに休む。この時間が勉強できたのに、なんて思わない。とにかく治す、ことが一番です。

塾も当然、休む。無理して絶対に行かせないこと。

しっかり休んで、治した後に塾の先生にフォローしてもらえばいいんですから。

あと、意外に大事なのは部屋の中の湿度です。

冬は乾燥しやすい。そしてこの乾燥は、インフルエンザウィルスにとっては都合の良い環境なのです。

加湿器も実は大事な予防道具です。子どもが勉強している部屋の湿度にも気をつけてください。

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親子で受かる! 中学受験手帳

試験度胸って必要?

子どもの様子を見ていると、
「この子、入試大丈夫かしら?」
と心配されているお母さんがいらっしゃるかもしれません。試験会場に行って、あがったりしないかしらという心配。

最近の子どもたちはやはり幼さが目立つので、実際に入試になったときに、力を発揮できるか?ということなのでしょうが、大丈夫。

そんなやわではない。

試験前日、寝れなかった?なんて話はここのところ聞いたことがありません。試験度胸というのは、そんなに必要だとは思わないし、みんなそれなりに頑張っています。

つまり問題は心配する親にあります。

うちの子、度胸ないから、みたいな心配をしても仕方がないのです。ここまでそう育てたわけだから。今更慌てたって仕方がない。

だからむしろ親はどーんとしているのがいい、と思います。

実際に子どもたちにお母さんが一番近いので、お母さんが心配すると、子どもは余分な心配をします。

「え、僕、あぶないの?」

その方が問題でしょう。だからここまで来たら、「うちの子だから、大丈夫」とそう思ってください。

それが試験度胸につながると思います。

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お知らせ
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