月別アーカイブ: 2004年12月

お手伝い

お子さんは何か、家での役割を持っていますか。

犬にえさをあげる
おふろをわかす
洗面所の掃除をする

何でもいいのです。

とにかく家族のために果たす役割を
小さなときから持たせてください。

家族はいっしょに生活しています。

王様はだれもいません。

だから子どもたちにもみんなのために
果たす役割を持たせることが大事です。

我が家の場合、
息子の仕事はおふろをわかすこと。

そして、彼の帰宅が遅いと、みんな
彼の帰宅を待ちわびます。
「早くかえってこないかね。」
「おふろ、はいりたいねえ。」

よほどのことがない限り、息子は家に
帰って、おふろをわかすのです。

すでに高3ですが、これだけはずっと
続けてくれています。

そして家族はみんな、かれのお風呂に
感謝しています。

がまん

受験勉強にがまんはつきものです。

見たいテレビをがまんする。
友達と遊びに行くのをがまんする。
野球の試合を見に行くのをがまんする。

土台、時間はかぎられているので、やりたい
ことを全部やって、塾にも行き、家で宿題も
やることはできません。

だから、優先順位をつけていくしかないの
です。

ただ、人から言われてがまんするより、
自分が考えてがまんする方が気持ち的には
楽なはず。

そういう意味では、子どもが自分の時間を
管理することが大事です。

合格手帳も、最初の発想は子どもサイドの
話からスタートしたものです。

ただ、子どもが自分で計画を立てるのは、
困難がつきまといます。

特に、子どもはできもしない計画をたてやすい。

その辺はじっくり話し合って、ぜひ自分で実行
できる計画が立てられるようにしてあげてください。

勉強する場所

小学生のうちは、
ダイニングで勉強するのが一番良いです。

自分の部屋を持っている子もいるでしょうが
大抵、誘惑が多い。

漫画、本、ゲーム、楽器、そしておもちゃ。

だから、なかなか集中できないのです。

ですから、親が隣で勉強をみるのもみやすい
ので、ダイニングで勉強させてください。

中学生になったら、さすがに自分の部屋で
勉強させないといけませんが。

しかし中学生の娘は、今でも試験勉強中は、食堂に
降りてきてやっています。

やはり誘惑が多いのだとか。

まあ、自分で勉強できれば、どこでも本当はいいので
しょうが。