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学校別特訓の足切り

6年生の2学期になって、学校別特訓がスタートする塾がほとんどですが、しかし、全員が入れるというわけではありません。

たとえ志望していても、成績で足切りになって、学校別特訓に入れないということが起こります。

敢えて入れて下位に沈むより、新たな目標を与えた方が良い、ということのようですが、今更、という感じもしなくもない。

3年も通っていて、これかい、みたいなことを感じる御父母も少なくないでしょう。

で、その結果として、学校別対策難民とも呼べる子どもたちが個別指導や家庭教師に流れる。

まあ、それで合格する子もいるので、やはりあきらめてはいけない、という面はあるでしょう。

ということを5年生のうちに知っておかないといけない。

現在ロークラスにいると、多分そういう憂き目に遭うでしょうから、先に手を打っておかないといけないのです。

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できるようにしないといけないが・・・

例えば、ウチの子を御三家に入れたい。

あるいは早慶に入れたい、ということを考えるのであれば、やはりできるようにしないといけないわけです。

入試を突破できる学力がないと、それは合格しない。

しかし、それが可能になるかどうか、まずはやってみないとわからないところもあり・・・。

最初の塾の入室テストで、偏差値が40台だったとか、いうことになると、ちょっとムリかなあ、と考えることもあるでしょうが、しかし、勉強はやってみないとわからないのです。

そして、大事なことですが、勉強すれば、それなりに将来役に立つことは多い。

ただ、組み分け試験のストレスは、あまり役には立ちません。

こういう弊害を、いかに切り捨てられるか。

やはりいろいろやり方を工夫して、子どもたちの力を伸ばしていきましょう。

山の登り方はいろいろありますから。


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併願校の過去問まで手が回らない


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ここに入れたいから中学受験をしよう

中学受験をするにあたって、最初から志望校が決まっているご家庭もあると思うのですが、割合はそれほど多くないかもしれない。

だんだん成績がわかってきて、志望校が決まれば良いのではないかと考えておられるご家庭が多いのではないかと思うのです。

が、私は、ここを狙おう、というので始めるの方が良い、と思います。

それだとやることが自動的に絞られる。

中学受験は、それぞれが試験問題をつくる独自入試。したがってそれぞれの学校に出題傾向があります。

だから、これは出ない、というのも決まっている。しかし、それが決まっていないと、一応全部やらなければならない。

これは案外不経済なのです。

というのも、すべての学校に合わせるというのは、途方もない準備が必要になるから。

今の中学受験は「小学生でも解ける」というのが前提ですが、そりゃあ、いろいろな小学生がいるので、相当難しいことでも出して良い、ということになる。

これが、今の子どもたちの負担増につながっているのです。だから、最初から志望校を絞ると結構やることも絞られてくる。

まずはこの学校を狙おう、というのを決めてみて、そこから準備の内容を考えるのは、ちょっとオススメの方法です。



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