2026年受験に向けて」カテゴリーアーカイブ

そんなに悪いわけではない

ある塾の公開模試。算数は150点満点。問題30問ですから、1問5点です。

なので、結構1問の差が大きくでる70点ぐらいしかとれないと、半分以下じゃない、と思いがちですが、あと6問正解すると3桁になる。

で、ミスを直したりしていると、すぐに3桁に突入したりするのです。

だから、慌ててはいけないし、がっかりしてもいけない。

大事なことはこれが僅差の勝負の姿だということ。

摸擬試験は、1種類の試験ですべての学校の判定を出そうとするから、差をつけないといけない。

なので、たくさん問題を出すし、それで差はちゃんとつくわけだけれど、じゃあ、どれほど力の差があるのか、と言われると案外そんなに開いているわけではない、のです。

それよりも、間に合わないからといって慌てさせないようにしてください。

ここからは着手率よりも正解率の方が大事。正解率が高い子ほど合格します。


今日の一問(算数オンライン塾から)

10月9日の問題(速さに関する問題)

1週間無料公開されています。


中堅校に出題傾向はない?

そんなことはありませんね。

各校の先生とお話しをすると、まず「過去問をがんばってほしい」と必ず言われます。

つまり、何が出るか、どういう対策をすれば良いか、ちゃんと問題が教えてくれるのです。

それを無視して、塾の十把一絡げ授業に出てもあまり意味はない。

どこを受けるにしても、何が出るのか、どんな対策をすれば良いのか、しっかり考えて準備を進めていきましょう。


今日の一問(算数オンライン塾から)

10月8日の問題(立体図形に関する問題)

1週間無料公開されています。


なかなか覚えない?

例えば電気の問題は、割と1年間に何回か教えます。

もう、わかったかなあと思っても、そんなことはない。

忘れることはよくあるし、やはり複雑だから難しいところはある。

だから繰り返して練習するしかないのです。

ただし、出るか、出ないかは学校によって違う。

この夏、理科計算ばっかりだった、という塾は多いのですが、しかし、理科計算が出る学校は限られるのも事実。

理系の子を集めたい学校は出しますが、逆にそれをしない学校もあるので、しっかり過去問をチェックしておきましょう。


今日の一問(算数オンライン塾から)

10月6日の問題(平面図形に関する問題)

1週間無料公開されています。