2023年受験に向けて」カテゴリーアーカイブ

予習する問題がわからなかったらどうするの?

予習型の塾では、スタートはいろいろでしょう。実際に初めて授業で習う子もいれば、すでに基本問題ぐらいまで終わらせている子もいるかもしれない。

で、そういう子は塾に行ってまた基本問題と言われると、飽きるわけです。そりゃあ、そうだろうと思うのですが、ここに集団塾の限界がある。

それで復習型にして、予習をさせない。スタートは揃える、というやり方に塾はなっていくわけです。

ただ、逆にその子がその子の準備に合わせた進み方ができればよいわけです。フリーダムのシステムを使っている塾では、本人の準備に合わせてWEBワークスを進める仕組みになっている。

しかし、本人がわからない問題が出てくれば先生に聞きに行く、というようなスタイルになるわけで、そういうシステムだと予習はうまく機能しますし、無理がなくなる。

で、実際に予習をしていて、わからない問題をどうするか、というのはきちんとシステム化していかないといけない。WEBワークスのようにカリキュラムの動画授業や問題の解説があるのは当然として、それでもわからない問題をどうするか。

そこで家庭教師や個別指導を頼むというのもひとつの手ですが、お父さん、お母さんが教えてあげるというのも良い方法だと私は思っています。

塾の先生によってはお父さん、お母さんが教えるのを嫌う人がいます。違うやり方をされても、困る、というのですが、子どもができるようになればそれでよいと思うのです。

だから、お父さん、お母さんが子どもたちと一緒に勉強して教えてあげたら、何もそうたくさん塾に行かなくても良くなることではあるのです。

子どもたちの負担軽減のために、お父さん、お母さんが力を貸してくれればそれはそれで子どもたちの勉強にプラスになるでしょう。


受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
最後は戦っても良いのだが


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予習型に変える

復習型の塾というのは、スタートを一線に揃えたいので、授業で初めて教材を渡す、ということをします。

しかし、それは「結果が揃わない」ことにつながります。どうしても力の差があるわけだから、1週間で理解しきれないところはある。

だったら授業前に予習していければいいわけで、それで終わるのならそちらの方が結果が出しやすい。

ということで、予習型の塾に変えてみたら、家でやれることが多くなってきた。で、予習していると塾に行かなくてもわかることも多くなり、志望校別の勉強ができたり、習い事を続けることができた。

スタートを一線に揃えたいのは塾の都合であって、子どもたちの都合ではないのです。

先に勉強していると、子どもたちが先生のことをちゃんと聞かない。聞かないから、一線に揃えようとする。しかし、それだとうまくいかない子も多いのです。

昔はテスト会だけでしたから、みんな家で勉強していた。ある意味予習するのが当たり前で、塾の教材にも予習という冠がついているところもあるでしょう。

どういうやり方をすべきか、は子どもの状況によって異なります。予習型の方が良い場合は、やはり子どもに合う勉強のやり方をやった方が結果が出やすい。

データは模擬試験で他塾の生徒とも比べられるのだから、あまり心配せず子どもに合う学習法にしてみると良いでしょう。


受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
理科のカリキュラムの構造


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空白の3か月

6年生の1学期を、空白の3か月という場合があります。

カリキュラムが前倒しされたものの、6年の1学期は復習ということで、いろいろな復習が回ってくるものの、相変わらず毎月のカリキュラムや組み分けテストに追われる。

しかし、いざ、夏休みに学校別対策が始まったら、「もっとやっておくべきことがあった」ということで思わず、「あの3カ月がもったいなかった」ということのようです。

せっかくカリキュラムを前倒しにしたのだから、さっさと過去問なり学校別対策なりを始めればいいものを、ここで妙な復習回が続くので、結局、ゆっくりやっていても同じになってしまう。

だから考え方を変えなければなりません。

この時期からはもう組み分け対策よりも「志望校に向けて」何かをするという意識をもって学習内容を考えていく必要があるのです。

例えば国語の読解問題の練習は、もうこの時期過去問をやってもまったく問題がないでしょう。

いずれにしても塾のテキストは過去の問題でできていることが多いから、他校の問題をやるぐらいなら、まず志望校の問題をやった方がよほど良いはずです。

しかし、そんな話を塾の先生にしても「まだ、早い」とか「できないと自信をなくしますから」みたいな言われ方をして先延ばしされる。

結局塾としてはなるべく全体を同じカリキュラムで進めたいのです。しかし、もうそろそろ個別に課題を解決していかなければいけない時期。

実はこの春休みはそういう意味で大事な時期なのです。

ここで同じように進むと、結局夏休みまで個別の対策は置き去りにされます。そうなるとせっかく早く進んだ意味がなくなる。

ここから学校別の対策に少しずつ手をつけていくべきです。そのための方法を考えなければならない。家庭で学校別対策を少しずつ加えていくとか、それが難しいなら集合授業を抑えて、個別指導を加えていくなど工夫が必要です。

1学期でも少しずつ志望校対策は進めていきましょう。


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伸びる時期は個性


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