2023年受験に向けて」カテゴリーアーカイブ

問題用紙に注目

中学受験をする以上、途中、いろいろな試験を受けるでしょう。

試験を受ければ当然結果が出て、偏差値とか順位とかが票になって打ち出されてくるわけで、どうしてもその成績表の方が気になるわけですが、本当は子どもが解いた跡を大事にしないといけない。

入学試験は、難しい問題ができるから、合格するのではありません。人ができる問題を間違えないから、合格するのです。みんなができない問題はできなくてもそれほど痛くはないが、みんなができたのを間違えるとこれは問題になる。

では、できそうな問題ができないとはどういうことなのか。これはミスが一番大きな原因でしょう。

ミスの原因を列挙するならば、

(1)問題文の読み違い
(2)計算違い
(3)自分が書いた数字の見間違い

が多いと思います。これはお子さんによって異なります。だから、模擬試験や月例テストの答案が参考になる。

点数や偏差値、あるいは順位よりも、大事なのは問題用紙と答案です。

いったいどうしてミスをしたのか。

そこをまず調べてください。

そのミスの原因を、つぶしていかないと、結局はざるで水をすくうようなものになってしまいます。

これは試験直前ではあまりうまくない。今のうちから研究して対策を考えていくことが大事なのです。


受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事
管理型の学校が増えているようだが


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基礎固めが大事




 

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入試問題はここからもう一段階レベルアップする

今まで勉強してきたことは、これからさらにバージョンアップされて入試問題になっていきます。

だから過去問を始めてみると、今までの問題とはまた違った難しさを感じるでしょう。だから、慌てずにじっくり考えていく姿勢を身に着けていかないといけない。

例えば算数にしても、難しい学校は大問が4問しか出なかったりする。

普通の組み分け試験とかでは7問ぐらい出ていることが多いでしょうから、半分ぐらいに減ってしまうし、基本問題みたいな問題がない。

それで「こんなの解けない」とかいう話になるわけですが、しかし、ここからが勝負。

今まで学んだものを使って、ここからどう解いていくのか、ということを考えていかないといけない。

あるいは問題数が多いままであれば、今度は時間内に確実に点数を取る、という練習ができないといけない。

なので、入試問題に対応するガッツというか、余力というか、そういうものを持っていてもらいたいのですが、長く受験勉強を続けてくると、もうこの辺で疲れ切ってしまって、先に行く意欲がなくなってしまう場合も少なくありません。

だから低学年から始めなくてもよいのです。

ただすでに始めた方も多いでしょうから、とにかくあまり消耗しないこと。勝負は本当のことを言えば6年生の後半なので、ここで伸びる余力をぜひ残しておいてもらいたいと思います。


受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
覚えられる子、覚えられない子


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親の根気も大事

中学受験を始める子どもたちを見ていて、やはり幼い子は準備が大変だなとは思います。

では、何が一番問題なのか、ということになると、やはり根気がない。

がんばって、ここまでやろうね、というところがなかなかできない。あとちょっと考えてみれば、と思うのだが、すでに本人は「わからない。もう無理。」モード満載。

だから、お父さん、お母さんも勉強させようとしてイライラするかもしれません。

でも、こういう子どもたちの様子を良く見ていると、ちゃんとゲームは頑張ったりしているのです。

敵にやられたら、もう一度やりなおす、とか。つまり、そういう素質がまるでないのか、といえばそんなことはない。

ただ、ちょっとやる気がなかったり、自信がなかったりするだけなのです。

その分、成功体験をさせていくと、少しずつ自信が出てくるし、やる気も出てくる。が、問題なのはそれが塾のペースとかけ離れているから、いつまでたっても追いつかない、みたいな感覚に親が陥ってしまうことにあるかもしれません。

塾のペースはとにかく、今、早いのです。そのペースに合わせたら、ぜったい仕上がりは早くなるに決まっている。その分、あとの調整が難しい部分もあるわけで、だから塾のペースに合わなくてもいい。

その分、ちゃんとできたり、がんばったりしたら、褒めてあげてください。

本人はがんばったのだから、そこが認められないと、次の一歩を踏み出すことはできません。


受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
追われるだけで定着していないと感じたら


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