2023年受験に向けて」カテゴリーアーカイブ

見直し力をつける

いったんテストが始まると、カリカリと鉛筆の音が聞こえてきます。まあ、当たり前ですが問題をどんどん解いて行くわけです。

しかし、いったん答えが出たときに、「さて、これで良かったか?」みたいなことを考える子はほとんどいません。

だいたいは割り切れたりして、お、これは合ってるな、みたいな感じになるものですが、こういう時にミスがおきやすい。

本当は太郎君の分速を出さなければいけないところが、次郎君の速さを答えてしまったりする。本当はちゃんと解けているわけですが、答えが違うからバツになるわけです。

問題用紙に答えを出しておいて、それを写す際に間違える、なんてこともよくある話。ミスがなければ…と思うことは何度もあるでしょう。

ですから、ミスと決別する方法を考えていかないといけない。

入試ではとにかく正解率が高い子が合格します。同じ70点でも7割やって全部できる方が間違いなく本番では力を発揮する。ミスが少ないというのは、動揺の幅の大きい本番ではより大きな差になるのです。

問題が解けたら、本当に条件通り答えたかどうかを確認する。

計算をしたら、もう一度その場で見直す。

そんなことはまだお構いなしに進んでいると思いますが、そろそろ考えていった方が勉強の効率が確実に上がります。

この見直し力をこれからつけていきましょう。


受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
暗記テキストを3回やってから、の罠


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まだまだこれから

受験準備期間が長くなると、「もう、ちょっと無理かなあ」とか、「これ以上やらせても意味がないか」とか、そんな気になってくるタイミングがあるかもしれません。

しかし、まだまだ、これから。

子どもたちが本領を発揮してくるのは、6年生の後半なのです。

それまでは、やはりピンときていない、ということが多い。もちろん受験の経験はないし、他にやりたいこともあるし、自我が目覚めて自分のやりたいようにやりたいと思うこともあるから、そう、受験勉強に対してポジティブというわけではありません。

しかし、6年生の後半は、あと半年で入試。

これが半年、ということになると、まあ、このくらいはがんばるか、という気にもなるし、やはり半年後に自分がどの学校に行くのか気になってくる。

周りの子がどこを受けるのか、風の便りに聞こえてくると、やはりそれなりに力が入ってくるのです。

子どもは伸びるときに思い切り伸ばすのが良い。

よしここだ、と思った時に全力応援、でよいのです。逆に波が来てないときにはいくらやってもなかなかうまくいかない。

そういうときは、まだまだこれから、と思っておられると良いでしょう。夏休みが近づいていますが、これも天下分け目ではありません。まあ、塾の宣伝文句にはなっていますが…。

受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事
受けなくても、中学受験の勉強はした方が良いかもしれない


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浪人減少

かつての人口に比べれば、現在の子どもたちの人口はかなり減少しているわけですから、どこが減るか、ということを考えるとまず減るのは浪人でしょう。

ここのところやはり現役合格率というのは上がっているわけだし、それなりに経済的な負担もあるわけだから、現役で進学してしまうというケースが増えているのです。

結果として予備校が減っていく、というのはまあ、理解できる話なのですが…。

最近ちょっと気になっているのが、公立高校の減少。

公立高校は税金で運営されているので、生徒が集まらなければその使命は終えた、ということで閉校になることが多いのですが、しかし、それは現在の私立校とのバランスで考えたときに本当に正しい選択なのか。

公立高校がその中身を私立と競い合っていかないと、どんどん私立に人が流れる。人が流れれば、公立は閉鎖される。結果として教育コストがかかる国に変わっていってしまう、というのは、国として正しい状況ではない、と思うのです。

昔はどの都道府県もナンバーワンスクールは公立高校でした。しかし、今はだいぶ様相が変わってきている。その分、教育コストがかかるようになっているのだとすれば、また社会の分断につながるので、公立学校の質を上げていく努力は必要でしょう。日比谷、横浜翠嵐といったトップ校は最近がんばっているので、その次のレベルがどうなるかが、重要なのだと思います。

受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事
持っているものを引き出せ


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