「中学受験で子どもと普通に幸せになる方法」カテゴリーアーカイブ

桜

昨日、打ち合わせでお堀端の近くまで行きました。そこは桜がほぼ八部咲き。ニュースによると今年の見ごろは今週末の土日。東京は開花宣言が出てから最高気温が15度の日が6日あると満開になるのだそうです。

子どもたちにはぜひ桜を見せてあげてください。ただ、満開の後の桜も非常に大事です。花が開いた後どうなるのか、それもじっくり観察すると「物を見る」力を養うのに大変良い機会になります。

日本人は桜が好きで、いろいろなところに桜の名所がありますが、どうしても開花のときだけ目がいきがちです。開花の前はどうなっているのか、開花の後はどうなるのかについても、ぜひ目を向けてほしいと思います。

春休みは予習に力をいれたい

新5年生、6年生は春休みにできれば算数の予習をしてください。
新学年になって難しくなったり、分量が増えたりしてなかなか1週間でマスターできない場合が多いでしょう。

2月3月でできなかった部分を復習しなければと思っていると、また時間が不足してしまいます。そこで、基本問題だけでもいいので1学期の予習をしてみるのです。そうすると、1学期の学習が楽になりますから、夏休みに大量の復習をしなくても良くなります。

もちろん、復習しないと予習はできない部分がありますが、上手に時間を使って予習してください。

考える力を引き出す

考える力はどうやってつくのでしょうか。

私は一生懸命考えるから、力がつくと思っています。ただ、たくさんの問題を考えればいいというのではありません。子どもが夢中になって、何とか解きたいなあと思いながらやっているとき、(逆に言えば、やらされていないとき)に考える力は伸びていると思うのです。

だから、総じて

やらせるだけでは力がつかない

という部分があるのではないでしょうか。

「そろそろヒントあげようか」
「いらない」
「だってもう10分も考えてるよ」
「いいの、自分で解くの」
といっている子は、やはりできるようになっていくと思うのです。

ただ、気をつけなければならないのは、本当に考えているか?という点。

結構、カッコだけそうなっている子もいますから、これは要注意です。