投稿者「tanaka-admin」のアーカイブ

この夏、字をていねいに書けるようにしよう

いやいや、いろいろな子がいますから、6年生のこの時期に、まだ解答欄からはみ出す。

あるいは何を書いているのか、よくわからない。0? 6? 9?

ていねいに字を書かないというのは、書けないわけではないのですが、ついそうなってしまうんですね。

だから、この夏、少なくとも字はていねいに書けるようになりましょう。

基本です。

テストは採点していただくもの。見てもらう以上、相手にわかってもらえないと意味がない。

ほら、読んでみろ、といわんばかりの字を書いている限り、合格はほど遠い。

まずはていねいに書くように心がけましょう。



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スケジュールを詰めすぎない


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過去問が優先順位の1位

6年生はどんな問題よりも、過去問が優先順位の1位です。

中学入試は各校が作る独自入試。中学受験は小学校の範囲ではなく、「小学生ができる範囲」という曖昧な概念で進んでいるので、学校のカリキュラムで言えば中学2年相当までは含まれてきます。

そうなると、かなり幅広くなる。それを基本から応用まで幅広く全部対応する、というのはなかなか難しい。

だから、出るものをやる、ということが重要になってくるのです。

電気ができない子でも、電気が出なければ何も問題がない。と言ってしまえばそれまでなのですが、しかし、そういうこと。

まず過去問にしっかり取り組んで、何が出るのか、どのレベルまで出るのか、どのくらいできればいいのか、の算段を立てていくことが重要です。

しかし、塾は過去問をなかなか優先させません。

それは考えてみれば当たり前で、過去問はそれぞれ志望校が違うから、全部個別に対応しないといけなくなるわけで、集合授業では無理なのです。

だからみんなに同じことをさせる。しかし、それが実は効率を悪くする原因でもある。

ここをくみ取って、戦略を立てていくと、やはり優先順位の1位は過去問になるわけです。


受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事
ここからの戦略はとても重要


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塾、やめたい

夏休みを前に、突然「塾、やめたい」と言った子がいました。

いろいろ親が聞き出した結果として、やはり「ついていけない」。そしてついていけないから、クラスの中でも浮きがちになる。

学校でも塾の話題になったりして、それがつらい。ただ、受験はしたい。公立には行きたくないとのこと。

ご相談を受けて、個別でお預かりすることになりました。

お父さん、お母さんからすると、それからいろいろ手続きとかあって大変だったのですが、本人はマイペースの勉強を取り戻し、かつ褒められることが多いので、ちょっとペースがつかめてきた。

さらにこれまで全くやっていなかった過去問を目の前にして、「これができれば合格する」と気づいて、そこからさらに「入りたい」という気持ちが強くなった。

結局一度も集合塾に戻ることなく、第一志望の学校に合格しました。

でも、この子が一番偉かったのは「やめたい」としっかり伝えたことなのです。

親が期待しているし、お金もかかっているから、本来子どもは塾をやめたいとは言い出しません。これは多少マイナスなことがあってもガマンする子が多い。しかし、それでもやめたいと思ったのは、それだけ追い詰められていたからでしょうが、でもはっきり言ったからこそ、道が開けたのです。

基本的に子どもたちはそういう気持ちを持っている、ということをお父さん、お母さんは知っていてください。

結構嫌なことでもガマンして通塾している子は少なくありません。



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後半戦の準備


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