投稿者「tanaka-admin」のアーカイブ

着手率×正解率

最近の模擬試験は出題量がかなり増えました。

これは1つの試験で、すべての学校の判定を出すために、なるべくきれいな正規分布にしたいという狙いがあるからです。たくさん出せば当然差がつく。

500点満点で各問1点だと500問作れるわけですが、まあ、さすがにそれはないにしても、多ければ差が開きやすい。

だから最近の塾の指導はまず着手率を上げる、ということになります。

が、着手率が上がると自然、正解率は下がるものなのです。当たり前ですが、急ぐからミスが出る、問題を良い飛ばすからわかっていた問題ができていない。

で、本番の入試はそこまで忙しいものではないので、むしろ正解率の方が大事になる。

最近思うのは、このバランスが崩れている子が増えていること。つまり着手率を上げようとするがために、正解率がさらに低くなってしまっている。

なので、6年生はこれから先、やはり正解率を大事にしていくことが必要です。例えば模擬試験でも、正解した問題÷着手した問題の正解率を最低でも8割、できれば9割に持って行くことが合格の早道です。


受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事
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学校別の集合授業に絞る

集合授業で、一番効果が高いだろうと思われるのは、学校別の集合授業です。

残念ながらすべての学校の学校別授業はないのですが、自分の志望校の学校別集合授業があれば、それが一番効果がある。

一緒にいる生徒も、みんな同じ学校を受けるのだから、やはりそれなりに良いライバル関係も出てくるでしょう。

ただ、あまり煽られてもマイナスになるから、その辺を上手に考えておく必要がある。

直前クラス落ちした、などということがあると、やはり合否には大きな影響を与える。だから例えば直前2ヶ月は別に考える、でも良いかもしれません。



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併願校の過去問は秋

第一志望や第二志望は決まっているので、過去問は進めやすいでしょう。

しかし、併願校は?

これはなかなか今は決まらない。

成績によっても、また他の併願校との兼ね合いでも変わる可能性があります。

それが決まるのは早くて10月、遅いと12月に入ってしまうかもしれない。

だから、今のうちからやる?

いえ、決まっていないのだから、やらなくていいのです。

第一志望、第二志望に絞り込んでいきましょう。


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合格点の取り方を考えてみる


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