いやいや、いろいろな子がいますから、6年生のこの時期に、まだ解答欄からはみ出す。
あるいは何を書いているのか、よくわからない。0? 6? 9?
ていねいに字を書かないというのは、書けないわけではないのですが、ついそうなってしまうんですね。
だから、この夏、少なくとも字はていねいに書けるようになりましょう。
基本です。
テストは採点していただくもの。見てもらう以上、相手にわかってもらえないと意味がない。
ほら、読んでみろ、といわんばかりの字を書いている限り、合格はほど遠い。
まずはていねいに書くように心がけましょう。
受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
スケジュールを詰めすぎない
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