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入試の答え合わせ

間もなく関西の入試が始まり、難関校の解答速報が出てきています。

今後も、解答速報は出てくると思いますが、これに合わせて入試の答え合わせをするべきか?という問題があります。

私は子どもが望めばやれば良いし、特に言い出さなければ、そのままスルーで良いと思っています。

すでに終わったことなので、合格できなければそれなりにミスがでたり、やり間違えをしたのでしょうが、それを確認するために、問題をやり直すと、それが心のしこりになる子が多いのです。

それを、「やっちまったから仕方がない」と切り分けられるのなら、良いのですが、「またやるかもしれない」という気持ちになってしまうと、これは明らかにマイナスになる。

子どもたちはそこまで強いという訳ではないので、子どもの性格に合わせて対応するべきでしょう。

チェックリストを作る

これまで模擬試験や過去問でいろいろミスをしてきたでしょう。

ここでもう一度整理して、チェックリストを作ってみましょう。

算数では何を気を付ければいいのか。

国語ではどんなことに注意すればいいのか。

各教科5つぐらいは上がるのではないでしょうか。

それを実行して本番でミスを防げればいいのです。

講習明けから入試が始まっていきますので、もう一度ここで整理をして確実に得点できる工夫を確認してください。

やさしい問題こそ気を付ける

入試で差が付くのはやさしい問題です。

難しい問題というのは、ある意味、みんな慎重になる。しかし、難しいから正解になる人間があまり多くない。したがって差がつきにくい。

しかし、やさしい問題はできる子どもが多い。したがって、ここでミスをすると、差を簡単につけられてしまうのです。

子どもたちの様子を見ていると

「見たことがある」

「これはできる」

と思った瞬間に間違えている事が多い。

したがって本番ではとにかく「やさしい問題」を慎重に解いていくことが大事です。