塾は塾が決めたスピードでカリキュラムを進めます。
その子が理解したか、理解しないかは、関係ない。
だから、4年生、5年生のころ、基礎でつまづく子が案外多いのです。
急いでやらないことが一番大事な時期に、急ぐからこうなる。
本人がわかるスピードで進めていくと、やがて理解が広がり、応用力が増し、本人の自信も出てくるのです。
だから、塾のペースに合わせなくても良い。
個別指導の良さはそこにあるかもしれません。
中学受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
過去問スタートの大号令はかかったものの
【(株)邦学館からのお知らせ 】
WEBワークスを塾・個別指導でご利用いただける「フリーダムスポット」のご案内