夏は体力を消耗しやすい。
だから、つい眠くなるのです。これは生理現象であって、本人の気力とは、無関係。
眠いときは眠いのです。
だから、完全に目が閉じそうな子は、5分でも10分でも寝せる。ただし、ぐっすり眠れるような体勢にしてしまうと、勉強が続けられないので、5分か10分机の上で寝る。
しかし、この5分で結構解決したりするのです。
だからあまりムリをしないこと。
まあ、授業中は仕方がないところもありますが、家で勉強しているときは、5分ぐらい寝て、リフレッシュするのもひとつの方法です。
中学受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
「わかる」「できる」の積み重ね
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