同じ6年生なのに?

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この時期、6年生はそれなりに頑張り始めていると思うのですが、それでもやはり個人差はある。

本当にウチの子、よく勉強してます、というお父さんの話がある一方で、相変わらず親子バトルの話を聞かされることもある。

いろいろ計画を立てても、なかなかその通りに進まない。挙句の果てに「やめてしまいなさい!」と怒号が飛び交ったりして、ホントにもう、と思うこともあるでしょう。

で、それもこれもあり得る話ではあるのです。

だから、こうしたらこうなる、みたいな話というのはなかなかうまくいかない。

それでも入試は確実に近づいてくるので、それなりに準備を進めてくためのポイントをいくつか。

1 入試会場には本人しか入れません。本人の力で合格するかどうか、というところなので、これは子どもの受験だとはっきり認識してください。

2 まだ12歳の子のすることですから、いろいろな結果がある。だからそれを受け止めて次につなげていけばよいと考えるのが良いのです。ああすればよかった、こうすればよかったというのは考えればきりがないほど出てくるものですから、考えないことです。

3 今できることを確実に進めましょう。



受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
次は入試、ということもあるので


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