第538回 どの問題を解くか

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■ 昔から大学受験には「王道の問題集」というのがありました。今もそれぞれの科目にこれ、というのがあるので、それをしっかり勉強することが大事、ということで、「教えない塾」というのが存在します。教えない代わりにこれらの参考書や問題集をきっちり勉強させることを主眼に置く。学ぶべきことは参考書や問題集に書いてあるわけだから、それをしっかりやればいいじゃないか、という考え方。これはその通りでしょう。

■ だから結局、どの問題を解くか、どういうことを学ぶかということはある程度決まっている。中学受験についても、志望校が決まれば、これらを勉強すべき、ということがおのずと決まるわけで、あとはそれをどうやるか、にかかってくる。

■ データでこれを網羅することはそれほど難しくはありません。学校別バインダーもそのひとつで、過去問とこれを併用すれば、おのずと勉強すべき内容は決まってくる。あとはやるだけ、です。

■ 課題は本人が自分でいかに取り組むか、ということですが、実際に自分がその学校に入りたい、と思わない限りなかなか進まないでしょう。勉強しなさい、と言われてもなかなかやらないのは、まだピンと来てないからです。

■ が、志望校が決まって、そこに入りたい、という気持ちが強くなれば自然と、やることは変わってくる。その時、何をやるかが決まっているかどうか、がポイントになります。時間は限られているのだから、あれもこれもというわけにはいかない。

■ そこをしっかり絞り切って、最短で合格できるように私たちもさらにシステムを充実させていきたいと思います。

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