転居前提の学校選び

Pocket
LINEで送る

基本的に学校へは1時間以内で行けるところをお勧めしています。

中学になれば部活が始まり、朝練もある。あるいは学校の活動で朝早く通学する、ということもあり得るわけで、それだと1時間がやはりひとつの基準になるでしょう。

しかし、まあ転居前提ということであれば、いろいろ候補は広がる。

子どもの進学先によって、次に住まいを決めます、というのはひとつのやり方かもしれません。

もちろん下の子のことがあるから、そう簡単に動けない、という場合もあるでしょう。それぞれ家庭の事情で決めればよいのです。

家族の通勤、通学のこともあるから、それも踏まえていろいろ選択肢を考えてみると、「こういう学校も選べる」ということが出てくるかもしれません。

それはそれでメリットでしょう。



今後、投稿のタイミングを定時以外に増やしていきます。投稿のタイミングをTwitterでお知らせしていますので、ぜひフォローしてください。
Twitter


New
合格手帳の9-11月号ができました。秋に向けてしっかり計画を立てていきましょう。
2021 合格手帳 5年生用9-11月号のお知らせ

2021 合格手帳 6年生用9-11月号のお知らせ


New
慶應進学オンライン 2022年度慶應出願対策について


受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
911から20年


算数オンライン塾
9月11日の問題



【塾でのご利用について】
フリーダムオンライン WEBワークス OEMのご案内

にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(指導・勉強法)へ
にほんブログ村

Pocket
LINEで送る