秋以降のコース選択が必要な塾があります。
志望校も違うし、得手不得手も違う。勉強のやり方も、テストの解き方も違う子どもたちですから、当然何が良いかは、子どもによって違いがあります。
で、それをだれが選択しているのか、ということになると、やはりお父さん、お母さんであることがほとんどでしょう。
ただ、やはり相談はしたい。
そういう先生が身近にいることは、非常に大事です。
通っている塾で、ウチの子のことをちゃんとわかってもらえている先生がいれば、決めるのは家庭であっても、いろいろ相談できる。
そして相談しているうちにだんだん我が家の方針が決まってくるもの。
そういう先生をぜひ後期には一人ないし二人、連絡が取れるようにしておくと良いでしょう。
最近は科目が専門化されていることが多いので、文系一人、理系一人、という感じが良いかもしれません。
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