英語が中学受験の受験科目になってきています。
これまではどちらかといえば、帰国子女を前提としていたものが、広く英語で募集をかける学校も出てきました。実際に、特に海外に住んだ経験はないけれど、日本でいろいろ勉強して小学生でも英検の二級とか準一級を持っている子がいたりするので、英語ができる子は大学受験でも有利なことから、なるべく採ろうという方向にあるようです。
なので、小さいときから英語を勉強する子どもたちが増えました。
実際に英語が身につくかどうかはやはり工夫が必要ではありますが、先日のハーバードの現役合格の生徒のように、オンラインで外人の先生のレッスンを受けていると、かなり力がつくことは間違いないでしょう。
英語ができれば、例えば理科社会は受験科目から外せる、というような学校もあるので、英語を勉強しているのなら英語で受験する方法を考えてもよいかもしれません。
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