第408回 ガラパゴス化

Pocket
LINEで送る


■ 大学入試の数学と国語の記述式が見送られて、結局、新テストの目玉が二つとも見送られることになり、じゃあ、センター試験で良いではないか、という話になってきているようですが、2021年テストがどうなるのか、まだ具体案が決まらないようです。

■ 大学入試に向けて高等教育が最適化するのはどこの国でも同じこと。入試がある以上それに合格したいし、させたいわけだから、高校側が話す、聴くの技能を置き去りにしたとしても、それは致し方ないところではあるのです。

■ だから大学入試を変えたい、というのはもちろんその通りであるが、結局今の状況ではガラパゴス化は避けられないし、実際にじわじわと人材のガラパゴス化が進んでいるのかもしれません。

■ それが嫌で最近、海外の大学を直接めざす生徒も増えてきましたが、なにせお金がすごくかかるので、これは万人に勧められる話でもない。日本の子どもたちはやはり日本の大学を目指すことが今のところ必要なわけだから、それはそれで進むしかないのです。

■ そうなると、次は大学に入った後、どうするか?ということになるのだけれど、今の状況を見ていると就職戦線はあまり変わっていない。ということは今度は日本企業のガラパゴス化も進むということなのかもしれません。いろいろ危機感はあるのでしょうが、ということで何も変わらない、というのが現状のようです。


2019-2020 合格手帳12ー1月号を差し上げています。
以下からお申込ください。
無料です。
2019ー2020合格手帳6年生入試直前号申し込み

2019ー2020合格手帳4.5年生12-1月号申し込み


最後の追い込みにご利用ください。

「映像教材、これでわかるシリーズのご案内」(田中貴)


受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
出題レベルを限定する


6年生の教室から
気のせい!?


算数オンライン塾
12月19日の問題


4年生の保護者のみなさまへ中学受験パパママ塾「ONE」のご案内



にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(指導・勉強法)へ
にほんブログ村

Pocket
LINEで送る

カテゴリー: なおなおパパママ講座 パーマリンク