いろいろやらなければいけないことは多いのですが、夏休み、これだけ、ということになれば、やはり算数の基礎でしょう。
基本問題の大方の問題は、全部解けるようになっていないといけない。応用問題は良いですから、基本問題は解き方を忘れている、ということのないようにしたい。
例えば、すい体の表面積はどうするのか。流水算や通過算はどう解くのか、3進法を10進法に直すのはどうするのか?
こういうものが曖昧になっていると、応用問題を解く時にアイデアが枯渇します。これはこうだから、こうならないといけない、みたいな論理は基礎がてきていると割と出やすい。しかし、それが曖昧だとなかなか進まない。
どれか一つ、といわれたらこれでしょう。
だから、まずはこれを仕上げるつもりでしっかり計画を立ててください。
Newフリーダム進学教室からのお知らせ
受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
調子に乗る子
6年生の教室から
ねばれ
算数オンライン塾
8月5日の問題
4年生の保護者のみなさまへ 中学受験パパママ塾「ONE」のご案内