お決まり問題

中学入試の問題はすべて独自入試です。

それぞれの学校で作問するので、したがってその学校の出題傾向というのがはっきりと出ます。

ただ、傾向だけではなくお決まり問題というのがある。

例えば、武蔵のおみやげ問題は有名でしょう。理科で何かモノを渡してそれを観察したり、問いに答えてもらう。その代わり、そのモノは持って帰っていいので「おみやげ問題」といわれているわけです。

ある女子の学校では、方眼紙上におうぎ形と円の複合図形を描いて面積を求めさせる。

これは毎年必ず出ていて、その図柄がちょっとかわいいキャラクターになっている。

で、これは必ず出るわけですが、なぜこの学校がこれを出すのかといえば、計算力と面積を求める能力は必ず問いたい、と思っているからでしょう。

だから、この学校を受ける場合、当然、そういう準備をするべきだし、それをしないのはまったく効率が悪い勉強法になるわけです。

いろいろな学校の問題をやっていくと隠れた「お決まり問題」が結構あるものです。それを研究する、というのも大事な学校別対策のひとつでしょう。

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