月別アーカイブ: 2018年4月

第322回 組み分けテスト対策が進むと

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■ 中学入試で学校別傾向があるように、組み分けテストにも出題傾向があります。

■ 出題形式といっても良いかもしれませんが、例えば算数について、最初に計算問題が3題でて、次に一行問題が5題、応用問題が4題で・・・とか。

■ 社会でもテキストのここが問題に出ることが多いとか、練習問題に似た問題が出るとか、まあ、いろいろあるでしょう。

■ で、これに学習を最適化すると、当然、良い点がとれるのですが、では、それが志望校の入試対策に合うか、といえばそうでもない。まったく違う形式の問題であったりするので、実際に学校別の模擬試験などを受けてみると、普段の偏差値とはまったく違った成績になったりするのです。

■ だから、最適化を進めるのは、やはり志望校の入試問題にするのが良いでしょう。

■ あまり組み分けテストの対策をやり過ぎないようにした方が良いかと思います。これからは、あくまで入試問題に対する意識を高めていきましょう。


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通塾日数が増えた理由

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ここ数年、預かり型という塾が増えていきました。お父さん、お母さんも忙しいし、家で子どもの勉強の面倒を見るのが大変だ、というので、塾が基本的に預かる。平日はほぼ毎日塾に行くし、土日も塾に行く。

本来授業に参加して勉強した後、復習をしなければなかなか習ったことは定着しません。しかし、これは確かになかなか大変です。塾は勉強させようということで宿題を出すし、さらに、わからない問題だけでもやり直そうとしても膨大な量になっていたりする。さらにそこに子どもの反抗期が重なって、「やりなさい」「やらない」の家庭内バトルが展開してしまう。

だったら塾に行かせた方が、親も子も楽でしょう?ということなのですが、親は楽かもしれないが、子どもは大変になるところはあるでしょう。

毎日塾に行くということは、結構体力的に負担になる。それに子どもがやらないといけないことは受験勉強ばかりではない。学校のこともあるし、習い事もある。友だちと遊んだり、自由時間も必要でしょう。ところが毎日塾に行けば、そういう時間も取れなくなる。

力がつくためには、やはり自分で勉強する時間が必要なのです。特に最後の方は過去問をやったり、知識を覚えたり、という個人レベルの勉強が多い分、それがしっかりできるかどうかが合否の鍵を握っているところがある。

だからやはりよくよく考えた方が良いでしょう。

多少なりとも自分で勉強できるようにしていかないと、やはり力はつかないものなのです。
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この時期の模擬試験の結果をどう考えるか(2)

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今回は国語です。国語の模擬試験は基本的には
1 物語文の読解
2 説明文の読解
3 漢字の知識
4 言葉の知識
に分かれるでしょう。3、4ができていないというのは、まあ、これは後でいくらでも解決できることなので、どういう点数であろうがあまり関係がありません。

で問題は読解なのですが、失点の分類の中で問題がないのは

1 面倒で答えていない記述問題の失点
2 問題の読み違いによる失点
3 自分で根拠を見つけたが、選択を間違えた失点

の3つです。

1はちゃんと書かないのは問題ではあるものの、この時期の男の子にも多いので、まあ、これから練習をしてもらいましょう。さらにミスによる失点はこれも後から直せば良い。

問題は3の反対、つまり
4 文中の根拠を考えずに、自分で選択肢を選んで間違えた問題

です。

これの何が問題なのか? 
自分で考えている限り、正解になることが非常に難しいからです。

国語の出題は、著者が作っているわけではありません。出題の先生が文章を使って問題を作っているので、文中に根拠が必ずある。文中に根拠がなければ、他の選択肢が否定できないからです。アが○であって、イは×である、というような論理は、子どもが文章を考えてできるというものではない。これは書いてある、書いてない、という判断ができないといけないわけです。

で、このような論理で考えていないと、正解にはたどりつかないし、なぜ自分の答えが間違いかも判断できない。最悪「これは答えが違う」というようなことになりかねない。

こういう子は最後のところでよく間違える。最後アかウか、までは絞り込めるが、その次がわからない。でア、にしてしまうと答えがウだったりするわけですが、そういうことは考え方を変えないと正解にならない。ここをまず直すことが大事です。

ちなみに・・・。

物語文で、登場人物がなぜそういう行動をとるのかわかないあ、という子もいます。恋愛感情がその原因であったりすれば、さらにわからない、という男の子もいるでしょう。でも、これは成長してもらうしかないし、段々わかってくるから慌てて教えなくても良いでしょう。

もうひとつ・・・・

説明文がわからない、という子もいると思います。これは語彙不足が原因であることが多いが、これからいろいろ文章を読んでいくうちに、言葉はどんどん増えていきます。親も聞かれたらどんどん答えてあげると良いでしょう。これも時間が解決することなので、それほど問題ではない。

4だけ気をつけてください。


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