月別アーカイブ: 2018年3月

勝ち残りシステム

フリーダム進学教室 春期講習のお知らせ

大手の集合塾では、クラス分けのシステムがほぼすべての塾で採用されているでしょう。

毎月の組み分けテストを重ねて順位を決め、クラスを振り分けていく。上位クラスは名前を変えて、「~に入らないと御三家にはいけない」みたいな不文律があったりするわけで、親子ともにそれに向けてがんばっているわけですが、しかし、6年生にもなると、だいたいランクが決まってくる。

そして、そこまでの間に本当にもうくたびれてしまって、やる気が出ない子どもたちも増えてくるのです。勝ち残ればいいのだけれど、勝ち残れないとかえって意欲がそがれてしまう。

本当のことを言えば、そういう偏差値を出して力を試すのは6年生の後半だけでいいのです。カリキュラムをすべて習った後、何が出るかわからない試験でないと、力試しにはならない。かつ、そこでどのくらいの力を出せるのか、いろいろなことを試しながら力を上げていけばよいのであって、今年の生徒のデータで言えば、最初が45、最後が63というのもありました。

これは前半で疲れていないから、ここまで伸びるところがあって、勝ち残りシステムを経験していないから、自分の成長も期待できるところがある。しかし長いこと停滞してしまうとそこも信じられない。

「どうせ、だめだし」みたいなことになってしまうのは、本当はもったいないところではあるのです。特に最後は締め切り効果があって、よく伸びる時期なのですから。

勝ち残りシステムで勝ち残れば、もちろん合格に近づくことはその通りでしょう。

しかし、それ以外に山の登り方がないのか、といえばそんなことはない。むしろいろいろなロスを考えてみると、もっと効率の良い登り方があるのです。

今のお子さんの状況をよく考えてみてください。この先さらに大きな変化が望めるのか、大きな分かれ目にさしかかっていると思います。


受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
簡単にあきらめない


6年生の教室から
ここに行かせたいが、成績が…


中学受験 算数オンライン塾
3月7日の問題








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悪循環をどう断ち切るか

フリーダム進学教室 春期講習のお知らせ

子どもたちの部屋の掃除や教材の整理をお母さんがやっている、というご家庭は多いのではないでしょうか?

だって、ほっといたらやらないし。

まあ、その通りですね。

教材なんか、かばんがパンパンになっちゃっているし。

ほんとに、そうでしょう。

しかし・・・

お母さんがやるとわかった以上、金輪際自分でやろうなどとは思わないものです。

これは、お母さんの仕事であって、自分の仕事ではない。

そんなの誰が決めた? だって、お母さんがやってるじゃあないか。

みたいな感じなのです。

これはどこかで腹を決めて、子どもに言い渡さないといけない。これはあなたがやりなさい、と。

でもお母さんにも覚悟が要ります。やらなくても、決して、絶対に、手を出さない。

その結果としてどんな不利益が起ころうとも、子どもが自分でやらない不利益よりは小さい、と考えて手を出さない。

たとえ保護者会に行きそびれたとしても(だって、そういうお知らせってプリントで来ることも多いじゃないですか。最近は、塾の方もわかってメールでくるようになりましたが、すべてではないようですから。)

絶対に手を出さない。

本人が困り、本人が何とかする、ということにならないと、先に進まないのです。


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受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
遊び癖


5年生の教室から
体力がなくても


慶應進学特別から
難しくなった2月2日の選択







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通塾回数が多い場合

フリーダム進学教室 春期講習のお知らせ

他塾のお母さんから相談がありました。

平日週4日の授業と毎週日曜日のテスト。平日の課題とテスト直しに使えるのは2日しかありません。したがって勉強が終わらない。どうすればいいですか、ということなのですが、これはやはり先生と相談してやる内容を絞るしかありません。

本来塾で完成させる、ということで通塾機会を増やすのであれば、自分の勉強ができる時間が塾にないと困るのです。できないことは個人それぞれで違うし、志望校も本来違うので、やるべき課題はそれぞれ。したがって塾でそれに取り組む時間が必要なのですが、通塾機会が多いだけで、そうなっていない集合塾は多いのです。

結果として、家でやり直さないといけないが日数が足りない。しかし塾の先生に相談すると、「できる範囲でいいです」という話になりがちで、そうなるとできないことが増えていってしまう。

そうなったらやはり流れを止めるしかありません。合わないと思ったら、方法を変えるべきです。その決断は親しかできませんから。


受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
式を書かない子


6年生の教室から
ベテラン指導のメリット


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