月別アーカイブ: 2017年12月

それなりにがんばる

小学生ですから睡眠時間を削ってはいけません。

もともと体力がないので、寒くなってくると風邪を引きやすい。結構大きくなったなあ、と思うこともたびたびあるのですが、だからといって中学生や高校生もようにはいかないのです。

でも、遠慮することもない。

この時期は本人なりに目いっぱいがんばってもらいたい、と思います。余裕なんか出す必要はない。

覚えるべきことは覚える。過去問はしっかり練習する。そしてよく食べて、よく寝る。

中学入試は一発勝負です。その時の点数ですべてが決まると言っていい。だからその時に絶好調になるように、あのときはさえていたなあ、というような状態に持っていくことが大事です。

そのためには、やはりフルに頭が動いている状態がいい。活性化する、というのでしょうか。いろいろなことに考えがおよぶ、というような状態。

だから目いっぱいがんばる。

ここからラストスパートに入ればちょうどいいはずですから。


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中和に関する問題

2017年世田谷学園の問題です。


さまざまな体積の炭酸水と石灰水を混ぜ合わせ,BTB液を加えて色の変化を観察する実験を行いました。下の表は混ぜ合わせた炭酸水と石灰水の体積の組み合わせを表しています。あとの問いに答えなさい。

 
炭酸水(cm3) 50 40 30 20 10 0
石灰水(cm3) 0 10 20 30 40 50

<結果①>炭酸水と石灰水を混ぜ合わせると白くにごり,しばらくすると白い固体が沈殿した。

<結果②>(エ)の水よう液にBTB液を加えると緑色になった。

問1 沈殿した白い固体の名前を答えなさい。
問2 沈殿した白い固体にうすい塩酸を加えると気体を発生しながらとけました。このとき発生する気体の名前を答えなさい。
問3 (ウ)と(オ)の水よう液にBTB液を加えると何色になりますか。それぞれ漢字で答えなさい。
問4 75cm3の石灰水にBTB液を加えて緑色にするためには,炭酸水を何cm加えたらよいか答えなさい。
問5 (イ)の水よう液にBTB液を加えて緑色にするためには,石灰水を何cm加えたらよいか答えなさい。
問6 こさが2倍の炭酸水とこさが 倍の石灰水を混ぜ合わせて合計50cmの水よう液にし, BTB液を加えると緑色になりました。このとき,こさが2倍の炭酸水は何cm使ったか答えなさい。
問7 (ア)~(カ)の水よう液から異なる2つを選び混ぜ合わせ,BTB液を加えると緑色になる組み合わせはどれとどれですか。組み合わせを2通り答えなさい、
【解説と解答】
問1炭酸水と石灰水を混ぜ合わせてできるのは炭酸カルシウム。
(答え)炭酸カルシウム 
問2 炭酸カルシウムに塩酸を加えると二酸化炭素が発生します。
(答え)二酸化炭素 
問3 エが中和ですから、ウは酸性。逆にオはアルカリ性です。
(答え)(ウ) 黄色 (オ)青色 
問4 炭酸水:石灰水=2:3で中和します。75÷3×2=50cm3になります。
(答え)50cm3 
問5 イは炭酸水が40cm3なので、石灰水は40÷2×3=60cm3必要です。石灰水は10cm3ですから、残り50cm3が必要となります。
(答え)50cm3 
問6
炭酸水のこさが2倍ですから、こさが1/3倍の石灰水はもとの石灰水よりも2×3=6倍必要になります。
もとのこさで中和の比が2:3ですから、炭酸水の体積を【1】とすると、石灰水は【1.5】×6=【9】
全体の体積が50cm3→50÷10=5
(答え)5cm3
問7
炭酸水:石灰水が2:3になる組み合わせは(イ)と(カ)・(ウ)と(オ)の2通りです。
(答え)(イ)と(カ)・(ウ)と(オ)


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余白の使い方

算数の模擬試験の問題用紙。余白がたくさん用意されているものが多いでしょう。各校の入試問題も同じで、その余白を使って計算をしたり、図を描いたりして考えるようにできています。

で、この余白の使い方がまだ全然できていない子がいます。

ぐちゃぐちゃ、と書いてある。メモ?計算? しかし、計算も最後まで答えが出ている訳ではないし・・・。

これでは後からもう一度見直すこと(あるいはその場で見直すこと)ができないでしょう。

ここでしっかり式を立てて、筆算も書いて確実に答えを出すことが大事です。算数で間違えない子はここがしっかりしている。

特に男の子は、この余白の使い方がいい加減であることが多いので、少なくともまずはちゃんと式を書きましょう。


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