月別アーカイブ: 2017年3月

覚えようとする意思

5年生の時は、まあ、先に覚えればいいから、という部分もありました。どうせ今覚えても忘れるから、というのもその通りでした。

しかし、6年生になると、そうも言ってられない。

三権分立のところを社会の先生が教えていて、

「よし、これから5分で全部覚えるんだ」

と指示をした瞬間。

「え、無理」

といった子がいました。

はい、はい、お説教ね!!

覚えられない、わけはないのです。そのくらい。

要は覚えようという意思がないだけ。覚えようという意思があれば、実は5分もかからなかったりするのです。

まあ、こういうことも積み重なっていくうちに段々自信が出来るのですが・・・。


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第262回 すべての解法を覚える必要はない

■ 算数の問題の解法はいろいろあります。

■ 速さにしても図を描いて解く場合もあるだろうし、グラフにして解く場合もあるでしょう。比を上手に使って解くケースもあるかもしれない。かと思うとが旅人算で解いていく問題もあるかもしれない。
いろいろあるが、そのすべての解法がわかる必要はありません。もちろん、わかればそれに越したことはないが、わからなくたっていい。

■ 別に何通りもの解法を説明するような問題はないのです。多くの場合、答えが出れば良い。記述式でも解法をひとつ示せば、それで十分でしょう。で、確かに解き方に多少の上手下手はある。これは先生の解説を読んでいてもそうです。この解説は面倒だなあ、と思うことも多々ある。私が書いている解説も同じように感じておられる先生がいるでしょう。

■ でも、別に最短距離を走らずとも入試では答えが正確に出せれば良いのです。なのであまり解き方にこだわる必要はない。いろいろな解き方がその場で思いつくことは素晴らしいことだと思うものの、入試の合否は得点の多寡で決まるので正確に解ければそれでよい、と考えてください。


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要らないところはたくさんある


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過去問はどんどん始めて良い

最近、過去問の発売が大分早くなりました。

学校別の過去問は3月末から4月頭にかけて店頭に並び始めます。出版の順番もありますから、全部というわけにはいかないようですが、それでもかなりの点数が以前に比べて大分前倒しで発売されるようになりました。

塾としてはカリキュラムがあり、全体で同じ勉強を進める方が塾として効率は良いので、個別の過去問はもう少しあとにやるように指導がありますが、別に遠慮する必要はありません。

例えば国語の読解問題などは、いずれにしても過去問が使われているケースが多いので、それならば自分の受ける学校の問題をやった方が傾向の研究にもなるし、練習にもなる。

過去問はあくまで研究をするものであって、模擬試験の代わりに使うものではありません。

「今やると、自信をなくすから」という話を塾の先生からされる場合もあるかもしれませんが、これは明らかに模擬試験の代わりになっているからいけない。

最初のうちは、時間なんかはからない。

全部終わらなければ意味がないわけだから、時間をしっかりかけて解き上げる。

できない問題はよく解説を読んで、できればもう一回やってみる。

そういう繰り返しの中から、なるほどこういう傾向なのか、というのが体得できるのです。

カリキュラムが前倒しになっているのだから、その分、復習を過去問を通じてやるというのもひとつの方法でしょう。


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