月別アーカイブ: 2014年12月

解けるのだ、とまず思うことも大事なステップ

世の中、答えがわからない、という問題も多々ある中、入試問題というのは、必ず答えがあります。

まあ、そうでないと困るわけです。

で、もちろん、見たこともないとか、やったこともない、という問題が本番で出るかもしれませんが、しかし、答えが出ないはずはない、とまず思わないといけない。

本番で出題者に気おくれしてはいけない。

どうせ、何かヒントがあるんでしょう?

そうそう。

あるいは、どうせ、ここでミスをさせようと思ってるでしょう?

そうそう。

そういうことを考えながら問題を解いていけばいいのです。

今まで12年間生きてきて知っていること、聞いたことのあること、経験したこと、をフル動員してみると、案外解き方が見つかるものは多いもの。

「え、こんなのやったことない」と思わず、「これは絶対解けるんだ」と思って問題に立ち向かってください。

=============================================================
中学受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は

まとめてやってみる
==============================================================
今日の慶應義塾進学情報

塾では習わないこと
==============================================================

==============================================================

==============================================================

==============================================================
にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(塾・指導・勉強法)へ

にほんブログ村


第164回 どっしり構える

■ いよいよ入試が近づいてきました。この時期、お父さん、お母さんにお話しすることで、一番大事だな、と思うことは「とにかく慌てない」ということです。

■ 模擬試験の点数が悪かった、過去問が解けない、知識が覚えられない。締切が近づくにつれて、子どもたちにも小さな異変がたくさん起きます。それはどちらといえば、気の迷いだったり、ちょっと弱気になったり、ということでしかない。まだ12才なのだから、当然、そういうことが起こったとしてもおかしくはないわけです。

■ しかし、それを見たお父さん、お母さんが慌ててしまうと、これは火に油を注いでしまうことになりかねない。「大したことではない」とあしらえばよかったのが「それは大変だ!」ということになり、本人も「大変なのか!」と再認識してしまって、さらに悪くなる、ということがよくあるものです。

■ この時期スランプになる子も同じような理由でしょう。ちょっとできないことが続いたりすると「スランプかもしれない」「僕は合格しないかもしれない」と思い始めてしまう。そうすると、やはり「何か手を打たなければ」と慌ててしまって、かえってややこしいことになってしまいます。

■ 子どもが勉強して培った力は本来はどこにもいきません。ただ、それを冷静に引き出す心の力が不足している、あるいは迷いからうまく働いていない、ということなのです。落ち着いてやったらできるはずなのが、大騒ぎをしてしまうとさらに迷いが深みになって、これは本当に迷うようになってしまう。そうなると疑心暗鬼になって「合っている」ものまで「間違っている」ように感じてしまうから性質が悪い。

■ ここで、親がどっしり構えて「できる」ということを認識させれば「なんだ大したことないか」に変ることなのです。だから、とにかくどっしり構える。親が心配したり、動きが多くなると子ども自身も「まずい」と思う気持ちになるから充分注意してください。

============================================================
中学受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は

鉛筆か、シャープペンシルか
==============================================================
中学受験 算数オンライン塾

12月3日の問題
==============================================================

==============================================================

==============================================================

==============================================================
にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(塾・指導・勉強法)へ
にほんブログ村


条件を整理する問題

2014年フェリス女学院の問題です。


A、B、C、D、Eは0でない5つの数です。また次の(1)~(3)の3つの式がすべて成立します。

(1)A×C=B
(2)B×D=C
(3)C×E=D

次の各問いに答えなさい。

問1 A×Dの値とB×Eの値はどちらも必ず(   )になります。(   )にあてはまる数を求めなさい。

問2 A×E=2.4のとき、Cの値を求めなさい。

問3 EーA=0.75 D-B=0.5のとき、Cの値を求めなさい。


【解説と解答】
問1
(1)A×C=B (2)B×D=C (3)C×E=D
(1)を(2)にいれると、A×C×D=C からA×D=1です。
また
(2)を(3)にいれると、B×D×E=D からB×E=1です。

(答え)1

問2
A×D×B×E=1なので、D×B=1÷2.4=$$\frac{5}{12}$$=C

(答え)$$\frac{5}{12}$$

問3
E=A+0.75 D=B+0.5
A×D=1からA×D=A×(B+0.5)=A×B+A×0.5=1
B×E=1からB×E=B×(A+0.75)=A×B+B×0.75=1
よりA:B=3:2
A×C=BよりC=$$\frac{2}{3}$$

(答え)$$\frac{2}{3}$$

「映像教材、これでわかる数の問題」(田中貴)

=============================================================
中学受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は

まずは我が家のプランを明確に
==============================================================
今日の慶應義塾進学情報

傾斜配点
==============================================================

==============================================================

==============================================================

==============================================================
にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(塾・指導・勉強法)へ

にほんブログ村