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過去問の勉強は難しい

塾は統一した教材を使うので、塾として過去問を扱うことはほぼない、という状況になってきました。

あるとすれば、個人でやったものを提出するか、添削するか、ということぐらいになりますが、添削もかなり時間がかかるということなので、まあ、ここが家庭に任されることが多くなっています。

だから過去問の勉強が進まない、というのはその通りで、自分でやれる子は良いが、なかなか進まないと、とっつきにくくなる。

しかし、ここが本末転倒なところで、これをやらないとできるようにならないところはあるのです。

また、過去問をギリギリまでとっておいて、直前の練習に使う指導をする塾もあるのですが、じゃあ、直前の時期にできなかったらどうするの?という疑問が残る。

やはり早くから手をつけていかないといけないのです。

ということで、過去問の勉強は以前よりもハードルが上がった感じがしますが、やはりここをがんばらないといけない部分はあるので、5年生のみなさんはそろそろやり方を考えておきましょう。

特に秋以降、併願校が決まって来ると一気にやる過去問が増えるので、第一志望屋第二志望の学校の過去問は早くスタートしないと間に合わないところがあります。


ロークラスから脱せないなら

同じ校舎に2年ぐらいいると、あまり位置が変わらなくなる、という場合があります。

下位クラスのことをロークラスと言ったりしますが、ここでももちろん受験をしていくことはできるし、それなりに志望校を決めていけば、対応できるでしょう。

ただもう少し上位の学校に食い込みたい、という考えが親も子もあるのであれば、やはり同じことを繰り返していてもあまり展望は開けない。

やはりここでやり方を変えていかないといけないのです。

勉強の仕方を変えるといっても同じ塾ではなかなか変わらない。だから転塾をした方が良い場合もあります。

大手3塾全部回ってきた、という強者ものいますが、まあ、そこまででないにしろ、やはりやり方が子どもに合う、合わないはあるので、新6年生や新5年生のみなさんはもう一度やり方を見直してみるのも良いでしょう。

今日の一問(算数オンライン塾から)

12月11日の問題(速さ)

1週間無料公開されています。


自分でできる子まで

いろいろ自分で考え、行動できるという子はいます。

しかし、そういう子まで、「子どもだから」ということで、何でもみんなと同じにする必要はないのではないか?と思うことはよくあります。

本来、自分で勉強しないといけないことなので、いくら塾に行こうと、個別に先生に教えてもらおうと、本人がやらなかったら何にもならない。

逆に自分でできる、と言う子は、さっさとやって、ホントはもっと違う時間の使い方ができるはずなのです。

子どもの力に合わせてやり方はやはり変えていく必要がある。

これは成績が良い、悪いではなく、自分で考えて自分で行動できるか?ということにかかっています。

自分が合格したい、と思っているから、頑張れるところは多いので、あとはやり方をもう少し工夫する必要があるのではないでしょうか?

どんどん子どもたちの時間が奪われて、いろいろな力を伸ばす可能性が減ってしまっているように思われます。

今日の一問(算数オンライン塾から)

12月10日の問題(立体図形に関する問題)

1週間無料公開されています。