2020年受験に向けて」カテゴリーアーカイブ

高校受験の現状を知る

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志望校の話をしていると、「それより下であれば公立でいいです」という話が出てきます。

で、それは家庭の方針であるので、それで良いのですが、ただ、その判断を下すとき、高校受験の現状が把握できていない、というご家庭も少なくないように思うのです。

一般に高校受験は公立高校が中心になります。すでに首都圏の私立は中高一貫校が増えてきて、高校の募集をしない学校も多い。逆に高校単独校になっているところは、中学募集がうまくいかなかった学校である場合もあり、実際に大学受験の体制になっていない学校も少なくありません。高校進学率は99%ですが、大学進学率は50%ですから、当然その差が学校の体制に出てくるのです。

で、公立の受験になると中学入試のシステムとは全く変わります。

内申を取らないといけないわけです。ただ5教科のテストだけでは決まらない。学校生活や提出物、課外活動などいろいろ評価の基準があって、その内申と合わせて結果が出る。

荒れていない学校というのは、それなりにみんな高校受験を考えるから、今度は内申が取りにくくなる。それでも今は絶対評価になりましたから、以前よりは成績をとりやすくなりましたが、それでもいろいろなことに気を遣わないといけない。

内申がとれないと、2番手、3番手の学校になっていくわけですが、そうなるとこれもまた大学受験にならない可能性が出てきます。

だから高校受験になると、また中学1年から塾通いが始まります。塾がその公立中学の中間、期末試験をしっかりフォローする体制が整っているので、その方が便利なところもあるのですが、そうなると結局、また負担が増えるところもある。

だから高校受験を選択する前に、地域の高校受験の現状について、ある程度調べておかれると良いでしょう。

その状況によっては、学校の選択を変えないといけない場合があるでしょうから。


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志望校の選び方(4)

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さて、本人も家族も気に入った学校ができたとして、もうひとつ確認しておくことがあります。

それは入試問題です。

成績よりも入試問題との相性を考えなければいけません。

意外かもしれませんが、この相性が案外重要なのです。まだ入試問題をやったことがない場合は、ぜひやってみましょう。

できる、できないは問題ではありません。

解きやすいか、どうかなのです。

子どもが解きにくい、と感じてしまうということは相性があまり良くない。ということは、それを乗り越えなければいけないので、多少苦労が伴います。

逆に解きやすいとか、この問題おもしろい、という感想になれば、合格しやすいということになります。

単に相性だけで学校を決めるわけにはいきません。

ただ、その学校の問題と相性が良い、ということはスクールカラーとの相性も良いということなのです。

逆にそうでなければ、受験準備に苦労する場合がありますから、ぜひ確認しておきましょう。


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志望校の選び方(3)

志望校を選ぶ過程はまず、親が先に考えるということです。

「あなたはどこに行きたいの?」

という話は後回しでよい、というかまず子どもが選ぶこと自体が不可能でしょう。

もちろん兄弟が行っているとか、ご両親の母校とか、子どもが知っている学校があれば別かもしれませんが、しかし子どもたちの情報は非常に狭いものですから、まず親がしっかり選ぶことです。

子どもの性格や将来を考えて、子どもの学校を決める、というのは親がやらなければできないことではないでしょうか。

もちろん子どもたちは成長するにつれて、いろいろな選択をすると思います。

その結果として例えば大学付属校を出て、大学受験をする、ということもあるかもしれない。

それはそれで、そのとき相談すればよいことなのです。だからまずは親がしっかり候補をしぼりましょう。

むやみにたくさんつれて歩いても仕方がないのでせいぜい2つか3つで十分だろうと思います。

これらの学校について、今度は子どもたちに行ってもらいましょう。

機会としては文化祭が一番、良い機会になるのではないかと思います。なるべくじっくりと体験してもらいましょう。

その中で、子どもたちなりに感じるところはあるかと思います。

例えばサッカーの好きな子が、文化祭でサッカーの試合をやっているのを見るだけで、かなり魅かれるだろうと思います。

その他、学校の施設が最新のものだったり、あるいは雰囲気がクラシックだったりして子どもたちが気に入る場合も少なくありません。

ただ、子どもたちの場合は、やはり雰囲気ですから、たまたま違う場面に会えば、違う結論になるかもしれません。

ただ通うのも、勉強するのも子どもたちですから、本人が気に入った学校がやはり一番です。それに勉強するのは本人ですから、本人が最後に「そこに行きたい」と思っていないといけない。

体験を重ねた上で、ぜひお父さん、お母さんの選んだ学校が子どもの一番行きたい学校になるようにアピールしてください。


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