今回は三角形と四角形について面積までを学習します。
三角形では代表的な正三角形、二等辺三角形などの特徴と面積の計算について、四角形は平行四辺形、ひし形、台形について説明しています。
問題は基本的な内容から応用問題まで幅広く扱い、単に公式をあてはめるだけでなく、公式をどう使って解くのか、子どもたちがじっくり考えるように工夫しました。
後半の問題のレベルは決してやさしくはありませんが、いろいろ工夫しながら算数の応用力を伸ばしていってほしいと思います。
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今回は三角形と四角形について面積までを学習します。
三角形では代表的な正三角形、二等辺三角形などの特徴と面積の計算について、四角形は平行四辺形、ひし形、台形について説明しています。
問題は基本的な内容から応用問題まで幅広く扱い、単に公式をあてはめるだけでなく、公式をどう使って解くのか、子どもたちがじっくり考えるように工夫しました。
後半の問題のレベルは決してやさしくはありませんが、いろいろ工夫しながら算数の応用力を伸ばしていってほしいと思います。
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中学受験というのは全員が12才の春に受けます。しかし、精神的な成長(あるいは精神年齢)が同じかといえば、そうではありません。大人だなあと感じる子もいれば、「受験はまだ早い」と感じる子もいます。一般には女の子の方が男の子よりも精神年齢は高いといわれますが、女の子の中にも幼い子はたくさんいます。
中学受験ではやはり、精神年齢の高い子が有利であることは間違いないでしょう。実際の入試準備では数字に追われます。偏差値、順位、あるいは合格可能性。それを冷静に受け止めて、次に何をするか具体的に考えていけるかどうか。ここがポイントなのです。
幼い子は数字を受け止めるとき、大きく2つに分かれます。
ひとつは無頓着。「そんなのは関係ない」「何かの間違い」
うん。これは一つの解決法ではあるのですが、現状を変える具体的な方法に行かなければ進歩は当然ありません。
もうひとつは落ち込む。
「どうせ、できない」「やってもムリだ」
となってしまうと、当然のことながら前には進みません。
私が志望校の別に関係ない組み分けテストに反対なのは、いらない劣等感を植え付けられるからなのです。今の子どもたちは以前に比べれば明らかに幼い。これはいやな事件も多いので、お父さん、お母さんが子どもたちを知らず知らず過保護に育てていることにひとつの理由があるでしょう。そういう子どもたちにストレスのある環境を与えれば、前向きに考えるのはむずかしくなります。
少なくも、受験に耐えうる精神的な成長は中学受験でも必要です。では、どうすればいいか。
やはり自立させるということが一番なのではないかと思うのです。自分でできることは、どんどんさせる。勉強よりも生活面でまず自立させることが大事なのではないでしょか。
今年受験学年を迎えて、まだお母さんに起こされないと起きない子は、まずそこから直すべきでしょう。
2009年の受験が終わりました。
まだやっているの?という感じかもしれませんが、今日午後3時に慶應中等部の二次の合格発表があり、私にとってはようやく終了です。
これから、今年の受験をまた振り返ってみたいと思いますが、子どもたちにとってはなかなか経験しがたい1週間だったのではないかと思います。受験結果はいろいろだと思いますが、私はこれからが大事だと思うのです。
いずれにしても子どもたちは今年の4月から中学生になります。それぞれの学校で、また勉強やクラブ活動が始まるわけですが、まだまだ成長途中。これからいろろなことを吸収して、成長していかなければなりません。中学受験はなかなかドラスティックな面がありますが、しかしそれを引きずっていても仕方がない話。反省すべきは反省し、次に役立てていけばいいのです。
むしろこれからが大切な時期になるのではないでしょうか。合格した子どもたちも、だらけていれば「合格して失敗する子」になり、残念だった子も気持ちを切り替えて前向きに学校生活に向かってくれればやがて「不合格でも成功する子」になってくれると思うのです。
保護者のみなさんには、これからも子どもたちを暖かく応援してあげてほしいと思います。