「中学受験で子どもと普通に幸せになる方法」カテゴリーアーカイブ

スランプ

この時期になると、今までできていたことができなかったり、成績が下がってしまうことがあります。

いわゆるスランプ。

原因はいろいろですが、多くの場合は心理的原因。

その代表的なものはプレッシャー。ここまでのんびりしていた子供たちが、いざ試験1ヶ月前になって、「落ちたらどうしよう」と思い始めるのです。

だから試験でついあわててしまったり、いままでちゃんとやっていた検算をやらなかったり、つまらない読み間違いをしてしまうのです。

だから学力はどこかに消えたわけではなく、子供たちにはちゃんと備わっています。

問題はその力を発揮させる方法。

まず心理的なプレッシャーを取り除くことが大事です。

「落ちることを心配していても、何にもなりません。結果がでるまでずっと心配なだけです。それに落ちたら、次の手を打つわけですから、結果が出たときに考えればよいこと。今は合格することだけを考えなさい。合格するには後、何をしなければならないか。ミスをしない、知識を覚える、過去問を繰り返す、いろいろあるでしょう。それをしっかりやればいいのです。」

お父さん、お母さんがあわててはいけません。

筆記用具

一時、中学生が大量の筆記用具を
大きな筆箱に持ち歩いていましたが、
最近は多少、事態が変わったようです。

多色のペンをいっぱい、それこそ
茶筒のように筆箱に入れて、何かを書く
度に色を変え、ペンを変えていたようで
すが、最近はそうでもなくなったので
しょうか。

私はあの筆記用具の量を見ていて、いったい
どうやってこれだけの筆記用具を買うのだろう
と思ったものです。

きっと、ペンを買うから、勉強道具を買うから
ということで、親からお金をもらったのでしょうか。

前に、何とかグリップというシャープペンシルが
はやったときも、全色持っている子どもがいました。

「そんなに、たくさんいるの?」
「ううん、いらない。」
「でも、全色、持ってるじゃない。」
「うん、みんなが、買ってくれるんだよ」

やはり、子どももさることながら、周りの大人にも
問題があるようです。

冬休み

冬休みに入りました。

普段、学校にいる子どもたちが一日中家にいるかもしれません。
あるいは塾にずーっと出かけているかもしれませんね。

年末は何かと気ぜわしく、子どもたちの様子がなかなか
見られないもの。

クリスマスをすぎると、後はお正月に向かって一直線。

しかし、冬休みはやはり、家族いっしょの時間をすごす意味が
あるのです。

だから、受験生は仕方がないかもしれないけれど、
塾ばかりに行かすのではなく、楽しい時間をすごしてください。

実は、子どもたちがお父さんやお母さんに話したいことが
あるかもしれませんよ。