「中学受験で子どもと普通に幸せになる方法」カテゴリーアーカイブ

できないときの気持ち

問題ができない、教えてもらうことがよくわからない
というときの子どもの気持ちを考えてみてください。

「わからない、もっと教えて」という子は意外に少ないもの。
「どうせ、私できないから。」
「こんなの、到底無理だよ。」

子どもたちは普通はそうなるもの。それを怒っても、ただ
マイナスの方向が強くなるだけです。

少しでも、できるところから始めてみましょう。
でも子どもは同じところにはいません。
毎日進歩、毎日成長するものです。

できたら、ほめる。
そしてまた一歩。

この積み重ねが唯一、道を開く方法なのですから。

国語の教材

著作権の問題で、文章の採録が難しくなり、学年にあわせた
教材を作るのは大変なのだそうです。

最近の参考書や問題集を見ていても、いたずらに難しい
問題が並んでいたりします。

読解力が下がっているので、やはり、本は読んでもらいたいもの。

親子で図書館にいくこともお勧めですが、もうひとつ、古本屋
というのがありますね。

最近はブック○○というチェーンも生まれていて、安く本が手に入り
ます。あそこは子どもたちがマンガの立ち読みにいくところですが、
もう少し店の奥に入って読む本を探してみてください。

文庫にも、子どもたちにあった本もありますから、たまには親子で
入ってみてはどうでしょうか。

ノート

ふたりの女の子がノートの速さを競い合った
ことがあります。

テキストをまとめる作業ですが、なかなか
ひとりではむずかしいので答えを見ながら
書き込んでいくのです。

どういうわけか競争が始まり、
「字はきれいに書くんだぞ!」
というルールは守ってやり始めたのですが
やがて、二人ともあっという間に作業が
終わるようになりました。

こんな競争は、やはりあった方がいいのです。
集団授業の良さはこういうところにあるのかも
しれませんね。