6年生のお母さんが子どもといっしょに勉強した
ときの感想です。
「こんな、むずかしいことをやってるんだと
思ったときから、子どもに対する姿勢が
変わりました。えらいなあって。
本当に、むずかしいですよねえ」
一度、お母さんも子どもたちの問題解いてみると
いいと思います。
なかなかですよ。
6年生のお母さんが子どもといっしょに勉強した
ときの感想です。
「こんな、むずかしいことをやってるんだと
思ったときから、子どもに対する姿勢が
変わりました。えらいなあって。
本当に、むずかしいですよねえ」
一度、お母さんも子どもたちの問題解いてみると
いいと思います。
なかなかですよ。
ムズカシイ
19日からの4日間の内容が私の心にあまりにぴったりで、コメントを書きいのに、何を書いていいかわからない状態です。
まさしく「我が家は我が家」と自分のポリシーを持っていたはずの私が、もしかして新6年になって溺れ始めてるのではないかと気が付いた次第。
周りが小学校受験をしていたときも、我が家には必要なしと考えた末に出した結論で、その後も揺らぐことはなかった。自分って意外と強い人間だと思ってもいたのに・・・この数年後に現実が目の前にでてくると、ああああ、私って弱い人間。子どもを信じていない。子どもが問題解けると「これはまぐれだ」「これはやり方を暗記してるだけで、本当に内容がわかっていないかも」と心配が増え、問題が解けないと「あああ。ほら、やっぱりわかっていなかった」と思う日々。
子どもにはあたらないようにしてると、自分の中でもやもやがすごい量になってでてくる。
夜、先生のブログを読むと、泣けるので、朝一番、気持ちのすがすがしいときに読むようにしてますが、何をしたらすっきりとなれるのか、日々思考中です。
まだ始まったばかりです!
田中貴です。
コメントありがとうございます。
まだ始まったばかりです。今は、子どもが
できることに集中しましょう。
ひとつ理解できれば、その理解が次の理解
を生みます。ですから、少しずつ進んでい
っても、やがて糸がつながってきて、力が
生まれてくるものです。
ですから、あせらずにがんばってください。