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急げと言えばそれで良いのか?

なぜ、そんなに慌てて解いているのか?

と子どもたちに聞くと、「だって、塾では先生が急げ急げ、と言うから」という答えが返ってきます。

これは、多くの子どもたちがうなずいている。塾は急がせる、らしい。

しかし、急げといって、できるようになるのか?私は疑問です。

急げといって、かえって間違いが多くなっている子が多い。正解率がドンドン下がる。そうなると、着手率が上がったとしても、得点は伸びません。

着手率はよりも、正解率を上げていく方が、成績は伸びます。間違いなく。

そして、正解率が上がれば、着手率も上がっていく。できるから、やれる問題が増えていく。

この順番を間違えると、成績は一向に上がりません。


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時間をかければ出来る子

国語ができない、という子の指導を頼まれました。

確かに組み分けであまり成績は良くない。しかし、話していてもそんなに話がわからない、わけではない。

で、早速本人の第一志望の過去問をスタートしました。やり方としては時間の制限はしません。

とにかく最後まで解いてごらん?ということで、解いてもらったのですが、いつもの試験よりもかなり良い成績になりました。正解率で計算すると倍ぐらい?

「君は国語できるねえ!」というと、本人はキョトンとした様子でした。今まで成績が悪いので「国語ができない」と刷り込まれてきたのでしょう。

もうおわかりだと思いますが、時間が足りないのです。だから試験の成績は悪い。が、ちゃんと読めればできる。じゃあ、どうするか?

ちゃんと読んで、少しずつで良いから、時間が短くなれば良いのです。しかし、急いで読もうとするから、本来できるところまで間違えているだけの話。

本当の力がまだまだ引き出せていない子は、案外多いものなのです。


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食堂のある学校

ある私立中高の先生が、子どもたちのために何をすれば良いか、いつも考えていました。

私と話をするときも、いろいろアイデアを話してくださいましたが、その先生が「先生、学生食堂を作ることにしました」と言われました。

「これから働くお母さんは増えます。本校も今までは弁当持参でしたが、しかし、それだとお母さんが大変になる。なので、食堂を作ることにしました。食堂があれば、お母さんは忙しいときに、食堂に任せられる。」

あまり食堂のある学校はないので、どこか、わかってしまう気もしますが、このアイデアは大成功でした。やはり働くお母さんは多いのです。

お弁当作りは、楽しいことでもあるかもしれないが、でも大変であることに変わりはない。

で、男の子なんかは、お弁当を早めに食べて、昼食は食堂、なんてことをしていました。でも、じゃないと持たないから、ですが・・・。

こういうことを考えてくれる校長先生はやはり素敵ですよね。


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