投稿者「tanaka-admin」のアーカイブ

「できる」と思わせる工夫

子どもたちは当然、人生経験が少ない。だからつらいときにいろいろ辛抱して努力を続けることはなかなか難しい。まあ、大人でも難しいでしょう。

しかし、自分ができると思っていれば、多少なりとも違ってくる。だから基本的にできると褒めていかないといけない。片目をつぶっても、「できる」と思わせなければ、子どもの意欲はなかなか成長していきません。

その意味で、組み分け試験は最悪なのです。最近の塾はクラスにとどまらず、席まで決めるから自分の順位が痛いほどわかる。

そうなると、褒められる子はそう多くはない。むしろ「できない」と思ってしまう子が多くなる。かつ、それが続けば「どうせ、できないし」という気持ちになってもおかしくはないのです。

本当のことを言えば、わかるか、わからないか、ぐらいにとどめておけば、わかっているときにはしっかり褒めてあげることができる。

わかればそれで褒める。君はできるなあ、と言ってあげればいいのです。

それでもやがて模擬試験を受けてくると、順位や偏差値にさらされるでしょうが、それでもそこまでに「自分はできるはずだ」という気持ちがあれば、何とか乗り越えられる。

しかし、そこまでに打ちのめされていると、「まあ、どうせこんなもんだから」という感じになってしますから、あまり先が楽しくなくなる。

お父さん、お母さん、先生から「できるねえ」と言われるだけで、子どもの気持ちは救われるところが多々あるのです。

ぜひ意欲が持てる言葉をかけてあげてください。

受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事
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講習の復習を計画の中に入れておく

夏の計画をそろそろ立てなければいけない時期ですが、しかし、やりたいことは盛りだくさん、という感じかもしれません。

しかし、講習もあるし、それなりに時間は限られる。

ですから、まずはやりたいことを全部書き出した上で、優先順位をつけていきましょう。

その際、最も優先順位が高いのは「講習の復習」です。

せっかく長い時間行って勉強するのですから、それをものにしないといけない。

ただ、授業を聞いてきた、ではだめで、できなかった問題は復習して理解を積み重ねていく必要があります。

講習は毎日ですから、ちょっと油断するとすぐにたまってしまう。

だからきちんと計画を立てて、確実に復習できるようにしましょう。それがまずは大事なルーティンです。


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5年生はこれからもう一段難しくなるので


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過去問は塾でやらない前提で考えておく

基本的に塾では、過去問を扱う時期が遅いことが多いのです。

これは学校別クラスでも同じです。塾は集合授業である以上、全員に同じことをさせたい。

じゃあ、家で先にやっていいかというと、これも止められることが多い。なぜかというと、一部の問題が重複するからでしょう。

しかし、これはやはりもったいない。別に塾のペースに合わせる必要などないのです。さっさとできるようになってしまった方が良い。

なので、過去問を塾でやる前提ははずしておきましょう。

家でどんどん進んでいかないと、秋に併願校が決まると間に合いませんから。


受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事
時間を制限するのではなく記録する


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