塾では差がつきます。
しかし、本番の入試までそれを持ち込んだら意味がない。
だとすれば、やはり個々のやり方で対抗しないといけないところはあるのです。
まあ、ウチの子はこのくらいだから仕方がないかなあ、と思ったらいけない。
まだまだ先のある子どもたちですから、いくらでも伸びるチャンスはある。
折角中学受験を始めたのだから、ここからしっかり勝負をかけていきましょう。
この半年で、随分状況は変わりますから。
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6年後半、親の頑張り方で違いが出る
