最後の摸擬試験から、もう1ヶ月近く経っているので、当然のことながら、実力はまた変わっています。
だから、もう過去のデータにこだわるのは止めましょう。
すでに、受験ラインナップが決まっているのであれば、それを粛々と受けていけば良いのです。
倍率も気にしない。
目前の試験で、力を発揮することだけを考えるようにしていきましょう。
勝負のプレッシャーを考えずにいくためには、「自分の力を発揮すれば良い」とシンプルに考えることが大事です。
中学受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
計算は最初、ではない
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1月13日の問題