子どもたちは、まだ12年も生きていないので、現実をとらえる力がまったく違います。
だから、すごく悲壮感を持つ子もいるが、基本的には、あまり入試の厳しさがピンと来ていない。
まあ、何とかなるさ。
きっと、お母さんが入れてくれるだろう。
ぐらいに考えていることが多いのです。それが普通。
でも、だから良いとも言える。
毎日、暗い顔して「落ちたらどうしよう・・・」とか言われたら、「もうやめなさい!」というしかなくなりますからね。
なので、本人の感じ方で挑戦してくれれば良いのです。
親と現実感が違うのは当たり前ですから。
中学受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
9月1週目が終わったところで
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