■ 子どもたちには、試験のルーティンを決めて実行してもらっています。
■ どこから始めるか、どういう順番でやるか、何を先にやるか、そういう内容を子どもたちごとに決めます。これは個性がいろいろあるので、同じことばかりにはなりません。
■ ただ、そのルーティンは毎回、どんな時でも同じように繰り返します。そうすると、どんな試験でも気持ちは同じように構えることができます。
■ だから家で過去問をやるときも、模擬試験を受けるときも、全部同じペース。落ち着いてやれれば、力は出せるのです。
■ そのためには、落ち着く方法はしっかり本人たちに覚えてもらう必要があります。
■ だから同じことを繰り返す、それが大事なのです。
受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事
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やることを小分けにする
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