子どもの自信を奪わない

Pocket
LINEで送る

子どもたちは本来、まだ世間知らずですから、基本的に前向きで、積極的です。

しかし、いろいろなデータを突きつけられ、あるいはいろいろ言われると、

「どうせ、できないし」

と簡単に開き直すところもあるのです。

たまたまできた問題に対して「僕って天才?」というのが子どもたちで、それだから前に進めるところもある。

だから、決してこれから子どもの自信を奪ってはいけません。

ふーん、すごいねえ、ぐらいに対応しておくのが一番。

データをつきつけ、「ほら、力不足でしょ?」と言ったところで、大きく変わることは何もアリマセン。


受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事
先にはいろいろな選択肢が


中学受験を2年間でオンライン塾と模試だけで合格させるパパママ塾「田中貴社中」
行動が遅い子



【(株)邦学館からのお知らせ 】
WEBワークスを塾・個別指導でご利用いただける「フリーダムスポット」のご案内





Pocket
LINEで送る