通塾が始まってしばらくして、お父さんはそう感じたそうです。
課題が多く、家での時間が足りず復習が間に合わない。
夜遅くまで塾で睡眠時間が不足。
カリキュラムが速くて、わからないことがたまっていく。
ということで、別の塾を探し始めたが、塾はそう大きく変わらない。
そこでフリーダムをご利用いただくことになり、結果的には2年後第一志望に無事合格しました。
この「ウチの子には合わないな」というのは、やはりお父さん、お母さんしかわからない独特の感性で、それはしかし正しいのです。
だから、良い方法を探してあげる必要がある。
山の登り方は本当にいろいろで、塾に行かずにトップ校に合格している子どもたちも少なくないですから、いろいろ考えてあげてください。
大事なポイントは子どもに自信とやる気を与えるにはどうすればいいか、ということを根幹に置くことです。
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