中高6年間は子どもたちの成長にとって、非常に実り多い時間です。
いろいろなことを試し、さまざまなことを勉強して、だんだん自分の好きなこと、興味のあること、やりたいことが見つかってくる。
さらにはもっと勉強したいことも見つかってくるでしょう。
で、そのためにはいろいろなことを試せる環境が必要になるのです。
例えば図書館で自分の興味のあることがしっかり調べられると良いだろうし、自分のやりたいことを試すことができるならば、それは子どもたちにとって自分の可能性を伸ばす最適な環境と言えるでしょう。
だから自由な学校を選びたい。
学校はこれまで団体生活を送るために多くの規則を作ってきましたが、校則が少なく決まり事もそう多くない学校が望ましい。
制服も本当のことを言えばない学校が良いのです。
あるお父さんがこんなことを話してくれました。
「いやあ、びっくりしました。制服が高い。確かに、毎日着るものだろうから、それなりに丈夫ではないといけないでしょうが、デパートで買うし、誂えみたいなものですから、ほんと、びっくりしました。
入学金とか、施設金とか、いろいろありましたが、制服代もなかなかのもんですよ。」
そろそろ私服でも良いのでは?と思ったりするのですが…。
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