教える先生が感じる合格可能性

Pocket
LINEで送る

模擬試験の可能性よりも、やはり指導をしてこられた先生方が感じる可能性の方が確度は高いだろうと思うのです。

単純に試験の結果ばかりでなく、本人の志望校の入試傾向に対する適性やくせ、性格、そういったものを総合的に判断して、「この子は大丈夫だろう」と思う子はまず合格すると思います。

実際に「大丈夫」と思った子は間違いなく入ることがほとんどです。お父さん、お母さんはそれでも心配されるかもしれないが、塾サイドはまったく心配していません。

逆に大丈夫と思えない子は、やはりいろいろです。模擬試験が良くても「本当か?」ぐらい思ってしまう。そりゃあ、成績が出てくれるのはうれしいが、しかし、本番でそれが出るかの確証が持てないのです。

「大丈夫」と思う子は、その確証があるのです。まあ、よほどのことがない限り、うまくやってくるだろう、と思う。

そういえば、こんなことがありました。

こちらは大丈夫だ、と思っていたのに、算数で大失敗をしてしまった。記述型の学校なので、合格ラインは算数で5割。しかし25点しか取れていない。さすがにこれは厳しいかと思いましたが、合格しました。なぜ?

他の教科がカバーしたからでしょう。つまり25点足りなくても、他の教科で25点取っていればいいわけで、まあ、それができたから合格したわけです。

だから、逆に最後の模擬試験が良いぐらいではなかなか信用できない。もちろん第一志望は受けて良いが、安全校はこの辺で、とそういう気持ちになるのです。

なので、まあ、その辺をご理解いただいて、受験面談に臨んでください。指導する先生はやはり石橋は叩いて渡りたいものなのです。


フリーダムオンライン-広報から-
冬期講習のお知らせ

受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事
3年後に私立を出る子どもたち


中学受験を2年間でオンライン塾と模試だけで合格させるパパママ塾「田中貴社中」
1週間6コマ


慶應進学館
差はどこで出やすいか



【(株)邦学館からのお知らせ 】
WEBワークスを塾・個別指導でご利用いただける「フリーダムスポット」のご案内



読んでいただいてありがとうございます。
にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(指導・勉強法)へ
にほんブログ村



Pocket
LINEで送る

カテゴリー: 2023年受験に向けて パーマリンク