■ 受験スケジュールを考える時期になってきました。
■ 最終的には11月ぐらいに決まるわけですが、これまでもいろいろな学校を見てこられたでしょうが、子どもたちは第一志望に入りたい一心で勉強しているでしょうから、なかなか併願校の話になりにくい。
■ だからまあ、親がある程度心づもりをしていく必要があるわけですが、大人が考えるポイントはただ1点。
■ なるべく早く「行かせるつもりのある学校」に合格すること、です。これは1校で十分でしょう。
■ ただ、お試し受験ではなく、ちゃんと「行かせるつもりのある学校」であることが大事。これがあると、後は狙いを上げるだけですから、親も子も合否を割と気楽に見てられる。すでに1校確保してあるからです。
■ だから、気持ち的にはしっかり挑戦モードになるが、しかし、ここがとれていないと本当に精神的にしんどくなります。
■ スケジュールでどこにそれを持ってくるのか、ここが一番の悩みどころになるでしょうが、しかし、ここが大事なポイントです。
受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
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