教えてもらっていない先生の志望校面談は、割と最近増えてきました。
え?と思うかもしれませんが、講師の多い塾では担当の講師が保護者と面談することはあまりありません。
この先生で大丈夫?みたいに思われたくない、というところははっきりしているので、まあベテランが出てくるわけですが、教えていないから子どもたちの状況はデータだけ。
データだけ見て、「この学校が良いのでは?」と言われてしまうと、何か今一つピンと来ないところがあるかもしれませんね。
塾もなるべくはそういうことは避けたいところなのですが、そううまくいかないこともある。
だから、そういう話はひとつの参考意見として聞いた上で、やはり家庭がしっかり志望校の選択をすべきでしょう。
教えていない先生と面談された、というクレームをつけても、何も起きませんから。
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