これまでたくさんの模擬試験を受けてきたと思いますが、それらはすべて過去の話です。
本番の試験の結果を証明するものではない。それを参考にして対策を組んできたのですから、当然そこからさらに飛躍したところに子どもたちはいなければならないし、実際にかなり進歩してきたのではないかと思います。
なので「持ち偏差値」みたいなことに、あまりとらわれない方が良いでしょう。
このくらいだから、このくらいの学校には・・・というような考えは通用しにくい。というのも全体が変わってきているからです。
多分この1ヶ月ぐらいで、全体の平均的な力は上がってきている。だから過去のデータを考えても仕方がないところがあるのです。それよりは自分をいかに上げていくか、ということに注力をした方が良いでしょう。
まだ時間はある。
やるべきところをしっかりデータからくみ取って、合格へ向けて力をつけていきましょう。
2019-2020 合格手帳12ー1月号を差し上げています。
以下からお申込ください。
無料です。
2019ー2020合格手帳6年生入試直前号申し込み
2019ー2020合格手帳4.5年生12-1月号申し込み
最後の追い込みにご利用ください。
「映像教材、これでわかるシリーズのご案内」(田中貴)
受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
競争させない
6年生の教室から
元気に入試を乗り切れ
慶應進学館から
シンプルにまとめる
4年生の保護者のみなさまへ 中学受験パパママ塾「ONE」のご案内