第380回 能力の差はあるが・・・

■ 走るのが速い子というのはいます。

■ 運動会でも徒競走は1番、リレーの選手にもなるし、連合運動会の代表にもなる、というような子は、もともと足が速いところはあるが、しかし、それなりの指導者がいて、良いトレーニングをするとさらに速くなります。

■ 一方、普通の子もそれなりの指導者がいて、良いトレーニングをするとやはり速く走れる。でも、本当に速く走れる子が真剣に努力をした場合、普通の子は太刀打ちできないでしょう。

■ それがきっとプロの世界だと思うのです。誰もが100mで10秒を切れるか?と言えば、そんなことは難しい。ただ受験はそうではありません。

■ そんなにすごいものではないのです。まだ12才の子どもたちが結構勉強して、それはそれで大変ですが、だからといって合格する枠はしれなりに多いわけですから、つまり努力が能力をカバーできる範囲の戦いなのです。

■ 確かに頭のいい子はいるし、1回覚えれば忘れない、という子もいるでしょう。しかし、こと忘れない、ということであれば、1回で覚えようが10回やって覚えようが、覚えた、ということでいいわけですから、やはり努力が能力をカバーするわけです。

■ 小学生ですから、まだ成長まっただ中。これからいろいろな力が身についてくる時期に、「もう、これは限界」と考える必要はありません。ただし、小学生ですから、今のところ、できる範囲が限られるところも事実。

なので、できる範囲内でしっかりがんばれれば良いのです。コツコツやっていくうちに、だんだん力は磨かれていくものですから。

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