競争力の鍛え方

新4年生の保護者のみなさまへ  中学受験パパママ塾「ONE」のご案内

大手の塾にいると、毎月のテストでクラスが昇降したり、席が決まったりするので、多少なりともプレッシャーのかかった試験を受けることになります。

しかし、その結果が良くないと本人の自信がつかない。どうせやってもできないし・・・みたいな感じになってくるとプラスになりません。

以前、大手塾をやめて来た子はその意欲を取り戻させるのに半年以上かかりました。自信を失うと勉強に対するモチベーションはなかなか上がらなくなる。だから現状が厳しい状態であれば、手を打たなければいけないわけですが、本来は組み分けで良い成績を取らせれば良い、ということなのです。

で、競争力を鍛えるためには、組み分け対策をしてはいけない、のです。

組み分け対策、というのは知識の暗記で点を取る。その試験のカリキュラムに出てくる漢字や知識を覚える、ということなのですが、しかし、根本的に算数や国語ができないから、上に上がらない。

むしろ算数や国語で点数をとれるようにしないといけないのです。ところが例えば国語の勉強はほとんどしていない子が多いのです。

読解の問題は、その週でパターンが大きく変わるわけではありません。国語ができる子は、どの試験でもそこそこに点数を取る。その力がないと、他の科目でも問題文がちゃんと読めていないからミスが多かったりして点数が取れない。だからそこに力を入れないといけないのです。

成績がふるわなければ、クラスが下がってもいいから、まず算数と国語の力をつけることを優先すべきです。あるいは塾をいったんお休みして、カリキュラムにとらわれずに練習してもいいかもしれない。

目先の点数にとらわれてしまって、本当の学力を培わないと結局、力はつきません。

大手塾に通っている子を昨年から何人か預かっていますが、算数と国語に力を入れていくと、多少なりとも時間がかかっても間違いなく成績は安定していき、成績は上がっています。

そこを我慢していけば、競争力は確実についていき、成績が上がっていけば本人の意欲も自信も培っていけるのです。

新学年が始まりますが、まずはやり方を変えて、目先の点数にとらわれない勉強を始めてください。


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