これまでも、中学受験の加熱期と呼ばれる時期はありました。
例えばバブル期なんかはその典型。みんなが私立でなければ、とばかりに中学受験に走った時期でしたが、その先はどうなったのか?
実は経済状況が続かなかった。これはリーマンショックのときもそうです。そして突然、一気に収縮してしまう。
今は少子化の真っただ中ですから、もともと子どもの数が少ないので、しぼむと早い。
まあ、この先経済がどうなるかわかりませんが、子どもの先は長いのです。中高大学と続いていく。
その分、多少なりとも余裕を持ったやり方を考えておいた方が良いかもしれません。
受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事
子どものストレスはいろいろなところに出る
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