制服もなく、あまり校則もない。
文化祭を見学に行ったら、高校生の姿をみて、「ウチの子もあんな風になっちゃうのかしら」と不安がよぎるお母さんも少なくないでしょう。
でも、もし合格できたら、そうなります!
自由な学校というのは、確かに自由と奔放をはき違えてしまう子もいますが、しかし、いろいろな才能や能力を伸ばす環境であることも間違いない。
例えば、文化祭のいろいろな活動から、研究のテーマが見つかったり、思わぬ才能に気が付いてしまったりするものなのです。逆にそういう機会がなければ、気が付かないままに終ってしまったかもしれません。
だから、基本的に自由な学校を選んだ方が良いのです。
ちなみに、付属校だからといって、自由であるという保証はありません。
一部の付属校は同じ付属校同士で大学進学を争う結果となり、それこそスパルタ教育になってしまったりするので、その辺は良く見ておく必要があるでしょう。
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